ヒブワクチン 予防接種 年齢

ヒブワクチン予防接種の年齢

ヒブワクチンの予防接種は、出来るだけ生後短い年齢で受けるのが望ましいとされています。

Hibは髄膜炎などの危険な全身感染症を起こす原因となるウイルスで、生後3ヶ月から5歳になるまでの子どもたちにかかります。

特に2歳未満の子どもたちに多く、日本でも毎年全国で約600人の乳幼児がHib髄膜炎にかかっています。

ヒブワクチンは生後2ヶ月から接種を受けることが可能です。

乳幼児にはヒブワクチン以外にもいくつかの予防接種を行いますが、このヒブワクチンは日本で始めて他のワクチンと同時接種を認められたワクチンです。

そのため、通常はヒブワクチンを接種する場合は他のワクチンと接種することになるでしょう。

ヒブワクチンは5歳未満ならば予防接種を受けることが出来ますが、Hib感染症は2歳未満の年齢の子供に発症することが多いため、なるべく早い時期に受けることをおすすめします。

ヒブワクチン予防接種 年齢による回数の違い

ヒブワクチンは生後二ヶ月の年齢から予防接種を受けることが可能です。

5歳未満ならば予防接種を受けることが出来ますが、このヒブワクチンの予防接種は、初めて予防接種を受けた年齢によって、接種を行う回数が異なります。

それぞれ、生後2ヶ月~7ヶ月未満なら4回、生後7ヶ月~12ヶ月未満なら3回、そして生後12ヶ月~5歳未満ならば一回の接種で完了します。

これらの年齢による接種回数の違いはHibによる抗体が作られる能力の違いで、一歳以上のお子さんならば、Hibに対する抗体を作る能力が出来ているため、一度の接種で済むのです。

また、それぞれの予防接種から、次の接種までには一ヶ月ほどの間隔を空ける必要があります。

最後の一回となる追加接種の場合は、その一度前の接種から一年程度の間隔を空け、免疫を作り出すことを必要とします。

ヒブワクチンの予防接種は任意接種なので有料になるのですが、接種にかかる料金も、年齢によって異なります。

これらの年齢による予防接種料金は病院によって異なりますので、ヒブワクチンの接種を行う前には、事前に病院に確認しておくといいでしょう。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク