ヒブワクチン 予防接種 費用

ヒブワクチン予防接種の費用

多くの国で無料で予防接種を受けることの出来る定期接種化がされているけれど、日本では費用を払い受ける任意接種である小児用の予防接種がいくつかあります。

なかでもHib(ヒブ)と呼ばれているインフルエンザb型菌と肺炎球菌に対するワクチンは乳幼児などの小さなお子様にとって非常に重要です。

Hibは神経後遺症を残すことが多い化膿性髄膜炎を、さらに窒息に至る呼吸困難を起こす喉頭蓋炎の原因となり死亡率が高く、毎年多くの小さな子供の命が失われています。

ですが、このヒブワクチンが定期接種化された国ではHibによる髄膜炎は効果的に予防され、過去の病気となりつつあります。

このように、Hibによる多くの病気の発症を防ぐためには、ヒブラクチンの予防接種は重要なのです。

ですが、先ほども書いたとおり、現在日本ではヒブワクチンの予防接種は任意接種となっており、受けるにはいくらかの費用を払わなければなりません。

そのため、ワクチンの有用性・効果は理解しているけれど、接種費用が高いためヒブワクチンの予防接種は行わないという家庭が少なくありません。

このヒブワクチンによる予防接種は、病院やお子さんの年齢、そして予防接種の回数などによっては料金は異なりますが、大体一回8,200円程度で受けることが出来るため、子供手当てのお金でお子さんにヒブワクチンの予防接種を受けさせる家庭が増えており、また国もそれを推奨しています。

また、いくつかの病院によってはさらにヒブワクチンの予防接種を安くしてくれるところもあるようです。

現在では有料の予防接種であるヒブワクチンの予防接種ですが、群馬県の高崎市などでは、平成22年4月1日から2歳未満児に対して、ヒブワクチン1回接種当たり、1000円の補助金が手当てされており、これに続いて現在では全国の多くの市町村で助成制度が立ち上がっています。

このように、ヒブワクチンの予防接種を無料化させようとする動きは現在でも続いています。

現在では費用がかかりますが、近い将来ヒブワクチンの予防接種が無料で受けることの出来る未来が来ることでしょう。

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