糖尿病の検査を市販品で

糖尿病の検査法~市販の検査キットを使う~

異常なほどののどの渇き。それを補おうとして異常なほど水分を飲む。

最近疲れやすくなった。怪我をしたらその傷が治りにくくなった。

そのような症状が現われた時、「糖尿病かな?」と思ったりする事もあるでしょう。

それでも、何となく病院には行きにくい…という方には市販の糖尿病の検査キットで検査してみるという方法もあります。

最近では糖尿病だけの検査キットが市販されているのではなくて、糖尿病含む生活習慣病全般の検査も出来るキットも市販されています。

(※ここで言う「糖尿病」とは生活習慣病としての糖尿病(2型糖尿病)の事です)

市販されている糖尿病の検査キットの価格は、某大手ネット通販のショップ内で売られているもので1000円代から3000円代でした。

このように、価格に幅はあるものの、その方法とは血液を数滴採取して郵送するだけという、とても簡単な検査法です。

(採取した血液の郵送法は検査キットによって違いがあります)

「簡単」とは言うものの、やはり検査とは難しくて面倒だというイメージが付きまとうのも事実です。

たとえば、このような疑問を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「糖尿病の検査と言えば、血糖値を測るのでしょう? 食事を抜いた状態の血液をろ紙にしみ込ませた方がいいの? それとも食後の血液の方がいいの?」

検査キットに関しては、そのような心配は無用です。

市販されている糖尿病の検査キットは血糖値を測るのではなくて、細胞へ酸素や栄養素を運ぶ役目をする赤血球の中のヘモグロビンというものとブドウ糖が結びついた「グリコヘモグロビン」というものの量を調べる事によって血糖値、つまり血液中のブドウ糖の濃度を知るというものですので、血糖検査とは違って食事の影響を受けにくい上に、採血した時点の血糖値がわかるというわけではなく、過去1カ月から3ヵ月までさかのぼって血糖値の平均値を知る事が出来るというメリットがあります。

嫌なお話をするようで恐縮ですが、糖尿病を発症されている方は高血圧などの他の生活習慣病をお持ちの方が多いとも言われているとの事です。

また、痛風など、糖尿病を発症すると普通の人よりも発症しやすくなる病気もあります。

市販されている検査キットの中には、糖尿病+生活習慣病を検査するキットもあります。

あるメーカーさんの糖尿病+生活習慣病を検査するキットでは、糖尿病の他に総たんぱく・肝機能・脂質代謝・腎機能・痛風その他を調べる事が出来るとの事です。

(さすがに高血圧については1滴の血液を郵送する事で病気の有無を調べる市販の検査キットで調べるのは無理かと思われますので、別の方法で調べる必要があるでしょう)

この際、同じ検査キットを買って調べてもらうのであれば、この際ですから糖尿病だけではなくて、糖尿病を含む生活習慣病全般の検査も出来るキットで検査していただいた方が安心かと思われます。

ただ、糖尿病+生活習慣病をチェックする検査キットは安いものでも6000円代と少し割高になりますが、健康に勝る宝はないと筆者は考えます。

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