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子宮体がん(癌) 症状
子宮体がん(癌)の症状
子宮体がん(癌)と、その症状についての詳しい知識があれば、いざというときに早めの対応を取ることが出来ます。
子宮の内膜に出来る癌である子宮体がん(癌)は、40歳から50歳代の方に特に多く見られる、女性特有の癌です。
しかしこの癌は、早期に治療を行うことが出来ればそれほど恐れる必要のない病気でもあります。
この病気を早期に治療するためには、その症状をよく把握しておくことが重要です。
子宮体がん(癌)の初期症状として、一番わかりやすいものは不正出血でしょう。
この病気では、比較的病状が進んでいない、初期のうちから不正出血が起こります。
そのため、月経以外に出血が長く続く、などといった場合には警戒が必要です。
また、それ以外にも子宮体がん(癌)には、排泄時や性交時に痛みを感じたり、普段でも下腹部に痛みを感じるといった症状もあります。
子宮体がん(癌)はその症状が進行していくにつれ、出血が長く続きおりものが悪臭を放つ場合があります。
子宮体がん(癌)の症状かなと思ったら
子宮体がん(癌)は初期の段階から不正出血、排泄時や性交時などに下腹部に痛みを感じるなどの症状が現れます。
特に不正出血の場合は子宮体がん(癌)を疑う強い信号となります。
では、そのような症状が現れたときにはどうすればいいのでしょうか。
子宮体がん(癌)は早期に発見、早期治療をすることが出来れば、それほど恐れることはない病気です。
しかし、病気が進行してしまうとそれだけ治療も困難になりますし、生存率も低くなってしまいます。
そのため、これら子宮体がん(癌)の症状が現れたらすぐに婦人科や検診を受診し、子宮体がん(癌)の検査を受けることがとても重要です。
また子宮体がん(癌)は、糖尿病や、肥満、中高年、未出産、高血圧の方の発症率が高い病気でもあります。
それらのものに該当する方は、さらに子宮体がん(癌)に対する警戒が必要です。
まさか自分にはかからないと油断せずに、子宮体がん(癌)のような症状が現れたらすぐに検査を行ないましょう。
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2010年08月31日
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カテゴリ: がん
霰粒腫
霰粒腫とは
霰粒腫(さんりゅうしゅ)という病気をご存知でしょうか。
まぶたが赤く腫れ上がり、痛みやかゆみを感じる病気を麦粒腫(ばくりゅうしゅ)、俗に『ものもらい』などと呼びますが、この霰粒腫はそのものもらいと非常によく似た病気です。
この霰粒腫の症状は、まぶたに腫瘤ができ、目を動かすとその部分がごろごろとするというものです。
この霰粒腫の症状の特徴は、痛みや熱がないということです。
ものもらい、麦粒腫の場合では腫れ上がった部分に痛みやかゆみ、熱などを感じますが、この霰粒腫の場合はそれがほとんどなく、しばらく自分でも気がつかないほどです。
他人に感染することもない病気ですが美容的にも悪いですし、人とコミュニケーションを取るお仕事をしていらっしゃる方は治療せざるを得ないでしょう。
ですが、霰粒腫には自然治癒や自宅での自分の治療が難しいという特徴もあるのです。
霰粒腫の治療法
霰粒腫にはまぶたの部分が腫れるなどの見た目のもの以外、痛みやかゆみ、熱などの症状がない病気です。
ですが自然治癒や自分での治療が困難な病気でもあります。
痛みやかゆみなどの症状がない病気ですが、美容的に悪いために治療することがほとんどです。
霰粒腫の治療法は主に三つあります。ひとつは目薬や軟膏を使用し治療、ふたつめはトリアムシノロンという薬での治療、そして手術です。
目薬や軟膏を使用して出来るだけ自然治癒を目指すひとつめの治療法ですが、治療率は高くありません。
運がよければ治療できるといったところでしょう。
ふたつめの、聞きなれないトリアムシノロンという薬はステロイドの一種で、霰粒腫の治療の場合はまぶたに注射します。
これでの治療率は高く、8割程度の人がこの方法によって治療に成功します。
そして手術による治療ですが、霰粒腫に対する治療ならば、手術による治療が一番確実です。
他の手段の治療では、完全に治療するまでには長い時間がかかりますので、短い期間で治療させたいというのならば、手術での治療を行うのがいいでしょう。
これらの治療法に共通しているのは、自分で行うことができないというものです。
霰粒腫を治療する場合は、悪化しないうちに早めに病院で診察を受けるといいでしょう。
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2010年08月25日
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カテゴリ: 目
翼状片
翼状片とは
翼状片(よくじょうへん)という病気を御存知ですか?
翼状片とは、最近特に構成者の方を中心に問題になっている眼の病気です。
この病気は、白目の表面を覆っている結膜組織と、その下にあるテノン嚢といわれている部分が異常に増殖してしまい、黒目にまで侵入してきてしまう病気です。
殆どの場合は鼻の側から目の中央部分に向かって伸びていくのですが、まれに耳側に出来る場合もあります。
この場合、偽翼状片と呼ばれています。
この翼状片になってしまう原因はまだはっきりとされておらず、決定的な対策や予防法などはありません。
ですが、紫外線を浴びる機会の多い人によく見られるというような特徴から、紫外線防ぐということが予防法の一つとなっています。
翼状片の症状と再発率
翼状片は白目を覆う組織が黒目に向かって侵入してきてしまう病気です。
この病気は特に、痛みなどの症状は確認されていません。
ですが、組織の以上増殖によって目に盛り上がりができるために、目を動かすとごろごろといった違和感を感じることになります。
また、目の中にゴミが入ってしまった時のような異物感を感じるようになります。
この翼状片の症状が進んでいくにつれ目の角膜が牽引されてしまいますので乱視が出現し、視力も低下していきます。さらに症状が重くなり、翼状片が黒目全体を覆うようになると視力が失われることもあります。
この翼状片は再発率が高いことでも知られています。
ですが、初発の場合ですと症状はとてもゆっくりしたペースで進んでいき、組織が黒目にまで侵入し症状が出るまで10年程度かかります。
この病気の再発率は若いほどに高く、高齢の方ほど低くなります。
若い人、30代から40代の型の場合の再発率は約50% 60歳以降の方の場合は数%程度になります。
翼状片の治療は手術を行うことになり、この病気の手術は単純に切開するだけですので難しくはありませんが、再発のたびに手術をしなければならない病気ですのであまりにも病気が再発すると、球結膜という部分が不足し、目に障害を起こす場合もあります。
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2010年08月24日
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カテゴリ: 目
麦粒腫
麦粒腫とは
麦粒腫(ばくりゅうしゅ)という病気を耳にしたことはあるでしょうか。
聞いたことのない方でも『ものもらい』と聞けばご存知の方は多いでしょう。
地方によって『ものもらい』や『めいぼ』、『めばちこ』などとさまざまな名前で呼ばれているこの眼の病気は、呼ばれている名前の種類の多さからわかるとおり一般的な病気です。
麦粒腫になることにより患部が化膿し、炎症によるかゆみや痛みなどが現れます。
他の人への感染や失明してしまうなどはなく、それほど恐ろしい病気ではありませんが、どのようなことが原因で患ってしまうのか、正しい治療法はどうすればいいのかなどの詳しい情報は意外と知らない人が多いです。
突然なってしまうこの病気の原因と対策を知っておくと治療を素早く行うことが出来るでしょう。
麦粒腫の原因と予防
麦粒腫はある日突然まぶたが腫れ上がってしまう病気です。
目に関する病気であることや突然症状が出てくることなどから焦ってしまう人も多いことでしょう。
麦粒腫になってしまう原因は雑菌です。人間のまぶたの最先端で口を開いている箇所をマイボーム腺と呼びます。
このマイボーム腺からは油が出ており、目に潤いを与えているのです。
しかし、このマイボーム腺に雑菌が多く入り込んでしまうとマイボーム腺が詰まり、流れ出るはずの油が溜まってしまいます。
その油が溜まることにより起こる炎症を麦粒腫と呼ばれています。
このような原因から、まぶた周辺を常にきれいに維持しておく、きちんとしたメイク落としを行う、刺激の強い食べ物や炎症を起こしやすくする甲殻類の食べ物を控え、アルコールを控える、コンタクトレンズを清潔に管理する、というような麦粒腫の予防法があります。
麦粒腫の治療
麦粒腫は一般的にはそれほど恐ろしい病気ではありません。
基本的な麦粒腫の治療は目薬や軟膏などを使って治療できますし、失明などの大事に至ることは極稀です。
ですが、間違った治療法をしてしまうと悪化してしまう可能性があることを忘れないようにしてください。
例えば、針などで自分のまぶたを刺し膿を出してしまうと、その傷跡から雑菌が入り込み悪化してしまう可能性があります。
多くの場合は軽い治療で治る麦粒腫ですが、痛みがひどいときなどは手術を行う場合があります。
麦粒腫の手術はまぶたに麻酔を打ち、まぶたを切開する簡単なものです。この際、手術跡も残りません。
それほど恐れる必要のない麦粒腫ですが、かゆみや痛みなどを感じたら油断せずに、病院で診断を受けることが必要です。
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2010年08月19日
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カテゴリ: 目
B型肝炎とは
B型肝炎とは
B型肝炎という病気をご存知でしょうか。この病気はB型肝炎ウイルスが原因となって起こってしまう病気で、感染している人の血液や体液などが感染していない人の胎内に入り込むことによって感染してしまう可能性のある病気です。
このような感染原因から、以前までは輸血による感染が非常に多かった病気です。
ですが最近では対策もしっかりと行われており、輸血が経路となっての感染はほとんど見られなくなりました。
現在での主な感染経路は臓器移植、注射器の針刺し事故や注射などの針の使いまわし、性交渉、そして母子感染です。
また、入れ墨を入れる際に針を使いまわしている場合などに感染してしまう可能性があります。
最近では入れ墨を入れる際も針の管理に気をつけているところもありますが、注意が必要といえるでしょう。
この病気は自然治癒することも多いのですが、放置してしまい悪化すると多くの疾患の原因となる場合もありますので、十分な注意が必要です。
B型肝炎とは その種類
B型肝炎は感染してしまっている人の血液や体液などが、感染していない人の体内に入り込むことによって感染してしまう可能性のある病気です。
このB型肝炎は感染し、発症しても自然に治癒してしまうことが多く、大体の人は期がつかないまま完治してしまいます。
ですが、一時的に発症する人、また、慢性的に症状が続いてしまう場合があります。それぞれ種類が、急性B型肝炎、慢性B型肝炎と分かれています。
急性B型肝炎の場合発症は一時的で、皮膚や粘膜が黄色く染まる黄疸が現れたり、全身に倦怠感が現れるなどの症状が現れます。
ですがこのような症状は2ヶ月ほどで治まり、完全に治ってしまいます。ですが慢性B型肝炎の場合はこのような症状が急性肝炎の場合よりも長く続き、悪化してしまうことによって肝細胞が破壊されて肝硬変や肝がんなどの病気になってしまう可能性が高くなってしまいます。
慢性B型肝炎になってしまう場合は母子感染によるB型肝炎というケースが非常に多く、そのほかの理由による感染でのB型肝炎の場合、慢性肝炎になることはほとんどありません。
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2009年12月03日
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カテゴリ: B型肝炎
悪性胸膜中皮腫
悪性胸膜中皮腫とは
悪性胸膜中皮腫という病気をご存知でしょうか。近年とても問題になっているこの病気は、石綿、いわゆるアスベストと深い関係を持っています。
アスベストは建設現場や造船業などで多く扱われていますが、このアスベストを吸入してしまうと人体に悪影響を及ぼしてしまうことが近年判明しました。
これによって、アスベストは世界的に使用が削減、禁止になったのですが、そのアスベストを吸引してしまうとなってしまう可能性のある病気というのが悪性胸膜中皮腫なのです。この病気の特徴のひとつに、潜伏期間の長さがあります。
この病気は被曝してから発症するまでの期間は20年から50年ととても長く、アスベストが多くある環境で働いていた人などは不安を感じる人が多いのです。
この病気は進行してしまうと治療することが難しく、放っておいてしまうと命に危険が及ぶ恐ろしい病気です。そのため、アスベストを扱うような職場で働いていた場合は、病院で定期的な検査を行うことが重要です。
悪性胸膜中皮腫 早期発見の重要性
悪性胸膜中皮腫はアスベストを吸引してしまうことによって被曝してしまう可能性のある病気で、治療がとても難しい病気として問題になっています。
この病気は症状として片側の肺に異常が現れ、咳や胸の痛み、呼吸困難などが現れます。この病気は発症するまでの期間が長く20年から50年あるのですが、胸板などの症状が現れてしまうと、そこから検査をしても治療が難しい場合が多いのです。
この病気になってしまった場合は、現在ではまだ有効な治療法がありません。そのため、侵された側の肺を摘出するといったような治療しかありません。
ですが、症状が現れないようなまだ病気が進行していないうちに発見することが出来れば治療することも可能です。そのため、この悪性胸膜中皮腫は早期発見はとても重要な病気でもあるのです。
この病気は胸部X線での検査で発見することが出来ます。このような検査は病院で受けることが出来ますので、被曝している可能性がある場合には病院での定期的な検査を行うことが重要です。
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2009年12月02日
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カテゴリ: 悪性胸膜中皮腫
尖圭コンジローマ 症状
尖圭コンジローマの症状とは
尖圭コンジローマに感染したとしても、ヒトには免疫という作用があるため、必ず尖圭コンジローマの症状が出るとは限りません。
しかし、尖圭コンジローマの原因ウイルス(=ヒトパピローマウイルス。HPVとも)を免疫機能で排除出来なかった場合、約3週間から8カ月という、長い潜伏期間を置いて、尖圭コンジローマの症状が出ます。
尖圭コンジローマの症状は、まず性器の周囲に鶏のとさかのような形のいぼが生じます。
通常はそのいぼに痛みなどの不快な症状はありませんが、まれにかゆみなどを感じる事もあります。そして、最初に発生したいぼからだんだん新たないぼが出来てゆきます。
尖圭コンジローマと症状の似たものとは
性器にいぼが出たから尖圭コンジローマにかかったとは言い切れません。中には尖圭コンジローマと似ている症状もあります。
男性の中には陰茎亀頭にいぼが生じたために尖圭コンジローマの症状が出たのかと疑われる方もおられますが、そのほとんどがフォアダイスや真珠様陰茎小丘疹と呼ばれるもので、病気ではないものです。
もし、性行為の経験がないにもかかわらず、そのような症状があらわれた場合は、尖圭コンジローマでなくフォアダイスか真珠様陰茎小丘疹である可能性が高いです。
(見た目が悪いので、尖圭コンジローマではないいぼを取りたいとおっしゃるのであれば、手術で切除は可能ですが、それは保険対象外の手術になりますので、金額は高くなります)
ただ、それらは医師によっては尖圭コンジローマと誤診されるほど症状が似ていますので、素人が勝手に判断しないで医療機関にご相談下さい。
尖圭コンジローマの症状があらわれた場合の治療法
尖圭コンジローマの症状があらわれた場合、その治療法は大きく分けて外科手術と塗り薬による治療があります。
外科医療は尖圭コンジローマによって生じたいぼを手術によって取るというものです。
電気メスで患部を焼くという方法や、患部を液体窒素で凍らせる、あるいはレーザーを使っての外科手術もあります。
最近では日帰りの手術もあるとの事で、外科手術は手っ取り早く治すには良い方法のように思えますが、その分、痛みをともなう・跡が残るといった問題点があります。
塗り薬による尖圭コンジローマの治療については、病院で処方してもらえば出してもらえるようになって、手術に比べれば楽なように思えますが、塗り「薬」ですので、副作用がまったく出ないとは言い切れません。そこが尖圭コンジローマの塗り薬による治療の最大の問題点です。
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2009年12月01日
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カテゴリ: 尖圭コンジローマ
尖圭コンジローマ
尖圭コンジローマとは
尖圭コンジローマ(せんけいコンジローマ)とは、尖圭コンジロームとも言い、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染症のうちの一つです。
ヒトパピローマウイルス(HPV)には実に100種類以上の遺伝子の違う型があり、ヒトパピローマウイルスの6型・11型に感染すると、生殖器のいぼとなります。それがいわゆる「尖圭コンジローマ」です。
尖圭コンジローマは性感染症に数えられていますが、まれにサウナなどから感染する事もあります。
尖圭コンジローマ(ヒトパピローマウイルス6型・11型の感染症)の潜伏期間は長く、約3週間から8カ月とも言われています。
その長い潜伏期間から、その感染源を特定出来ない場合もあります。そして、ヒトパピローマウイルスに感染しても症状が出ないまま、自己の免疫機能によって自然に原因ウイルスを排除するケースも見られます。
尖圭コンジローマの原因ウイルスに感染してから症状が出ないまま、免疫細胞が原因ウイルスを排除するまで約1年かかると言われています。
つまり、それだけ長期間にわたって体内に原因ウイルスが存在するという事でもあり、それが余計に尖圭コンジローマの感染を拡大させてしまう要因になってしまうのです。
そして、原因ウイルスを免疫機能で排除出来なかった場合、性器や肛門、まれに口腔内ににわとりのとさかのような形態のいぼが出来ます。通常、そのいぼに痛みやかゆみなどの不快な症状はありませんが、まれにかゆみをともなう事があります。
そして、最初のいぼが出来てから、次々に新たないぼがあらわれます。そのいぼは治療しても再発する事が多いので根気よく治療する必要があります。
尖圭コンジローマの予防法とは
よく、性感染症の予防にはコンドームを着ける事だと言われますが、尖圭コンジロームの場合はあまり意味がありません。
性器だけではなくてその周囲にまで原因ウイルスが潜んでいる場合が想定されるからです。
それだけではありません。
尖圭コンジローマの症状が生殖器だけではなくて、肛門などまで広がってしまっている場合はコンドームでは防ぎ切れませんので、性行為自体を避けるのが一番良い方法かと思われます。
そして、尖圭コンジローマにかかってしまった場合、男性ならば泌尿器科・性病科へ、女性ならば婦人科・性病科へ行って診察を受けて下さい。
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2009年12月01日
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カテゴリ: 尖圭コンジローマ
コンジローマ 口
コンジローマ感染と口腔がん・舌がんとの関連性
尖圭コンジローマの原因ウイルスであるヒトパピローマウイルス(HPV)は、子宮頸がんと関連性がある事がわかって来ましたけれども、現在では、口腔がん・舌がんとも関連性があるとも言われています。
つまり、私たちの間では「がんは伝染するものではない」という常識がありますが、その常識が現在くつがえされようとしているのです。
ヒトパピローマウイルスは、100種類以上の遺伝子の種類違う株があります。
その中には尖圭コンジローマの原因ウイルスや子宮頸がんの原因ウイルス、そして、足の底のいぼの原因になるウイルスもあります。
それは、直接または間接的にヒトパピローマウイルスに感染している皮膚・粘膜と接触する事によって、ヒトからヒトへと伝染してゆきます。
尖圭コンジローマや子宮頸がんの原因にもなるヒトパピローマウイルスについては、性行為によって感染します。
そのウイルスに感染し、潜伏期が過ぎると、にわとりのとさかのような形状のいぼが生じます。
そのいぼには痛みなどの不快な症状を感じない事が多いのですが、まれにかゆみを感じる方もおられます。
それがフェラチオやクンニリングスなどの、いわゆるオーラルセックス行為によって、コンジローマの原因ウイルスが口の中に感染する事があります。それが口腔がんの発生に関連性があると言われているとの事です。
そして、近年のアメリカの研究によりますと、コンジローマの感染は、口腔がんだけではなくて、舌がんや咽頭がんにも関連性があるとの事です。
コンジローマ感染予防に口腔内のケアを
コンジローマの原因ウイルス(HPV)による、口腔内にて感染症、ひいては口腔がんや舌がんの発症をおさえるためには、口腔内をきれいにケアしておく事が大切だという事がわかって来ました。
それは、とある特別養護老人ホームにて、要介護認定されている方の、口腔清掃介護を受けている方と受けていない方のコンジローマの原因ウイルスの感染の状態を調べた結果、口腔清掃介護を受けて、きちんと口腔内をケアされている状態の方のコンジローマの原因ウイルスの感染率は低かったとの事から、コンジローマの原因ウイルスの感染を予防するために、口腔内をきれいにケアしておく事は有効な手段だという事がわかったのです。
何より大切なのは、コンジローマの原因ウイルスに感染しても、ストレスをためないなど、自己免疫機能で排除出来るように、免疫機能が正常に働くような状態にしておく事です。
感染しても免疫機能がきちんと働いていれば、コンジローマの原因ウイルスは、自然に排除される事があるのですから。
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2009年12月01日
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カテゴリ: 尖圭コンジローマ
尖圭コンジローマ 肛門
尖圭コンジローマの肛門への感染
尖圭コンジローマは性器に感染する印象が強いですが、肛門にも感染することが確認されています。
現在、感染してしまう患者さんの数が増加しており問題となっている性感染症、尖圭コンジローマ。
この病気はウイルスが原因となっており、感染している人が感染していない人と性行為を行うことによって感染してしまうため、コンジローマの感染は広がっています。
この病気は陰茎や膣といったような性器に感染することがもっとも多いのですが、肛門で性交を行った場合には肛門にも感染してしまいます。そのため、同性愛者の方などでも感染の危険性があるのです。
この病気は初期症状が感染した箇所にイボのようなデキモノが出来るといったようなものしかありません。
さらに、そのときに痛みや刺激がないために、自分に尖圭コンジローマが感染したことに気がつきにくい厄介な病気でもあるのです。
この病気を治療せずに放っておいてしまうと、場合によっては癌に進行してしまう場合もありますので、感染している可能性の高いパートナーの方と一緒に、病院で診察を受けるようにしましょう。
肛門での尖圭コンジローマの症状と治療
尖圭コンジローマは肛門で性行為を行った場合には、肛門へも感染してしまうことが確認されています。
この場合、症状は尖圭コンジローマが性器に感染した場合と同じでイボのようなデキモノが出てきます。感染して初期の頃はイボの数も少なく目立たないのですが、病気が進行していくと共にイボの数も増殖し、気付くことになるでしょう。
また、この病気の原因となっているウイルスには癌になりやすいタイプのものがあり、そのようなウイルスに感染していた場合には治療せずに放っておいてしまうと癌に進行してしまう可能性があります。
この病気の治療の方法にはいくつかあり、ウイルスの増殖を抑制し、殺してくれる薬を塗って治療する方法や、外科手術によってイボを切り取っていく方法があります。
症状が軽いうちは薬での治療になるでしょうが、病気が進行すると手術によっての治療を行うことになるでしょう。また、この病気は再発率が非常に高く、体から完全にウイルスを排除しないとまたイボが出てきてしまいます。
ですので、肛門に尖圭コンジローマが感染した場合には根気よく、完全に治療してしまいましょう。
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2009年11月28日
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カテゴリ: 尖圭コンジローマ


