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梅毒 感染対策
梅毒の感染対策
梅毒は感染対策をきちんとしていれば感染リスクを抑えることの出来る性感染症です。
梅毒といえば感染している人と性行為をすることによって感染してしまう可能性のある病気です。
この病気は現在では治療することは難しくないとはいえ、治療しないまま放置してしまうと健康に影響がある場合がありますので注意が必要です。
ですが、この病気はきちんとした感染対策をとることによって、感染のリスクを抑えることが出来ます。
この病気は性行為によって感染することが一番多い感染経路なのですが、病原体が粘膜などにある小さな伊豆から浸入してしまうことによって感染します。
ですがこの感染は、コンドームをきちんと使用することによって、感染の危険性を大きく下げることが出来ます。ですが、オーラルセックスなどによっても感染してしまうことも確認されていますので注意が必要です。
この病気に感染しないための感染対策としては、不特定多数との性行為をしない、コンドームをきちんと使用する、といったものがあります。
性行為以外での梅毒の感染対策
梅毒は性行為によって感染してしまうケースが多く、そのような感染を防ぐための感染対策としては、不特定多数との性行為を控える、コンドームをきちんと使用するなどが挙げられます。
しかし、梅毒は性行為だけが感染してしまう原因ではありません。この病気は性行為による感染のほかにも、血液感染、母子感染などがあります。血液感染の場合は、注射器や注射針などの使い回しをしないことが重要です。
女性は妊娠した場合、性感染症に対しての検査が行われると思いますが、妊婦が梅毒に感染してしまった場合には子供に梅毒が感染してしまう場合があり、早産、場合によれば死産になってしまう可能性がありますので、感染対策をしっかりして、感染しないようにすることが重要です。
このような性行為以外の梅毒の感染は稀なのですが、それでも後で後悔しないようにしっかりとした感染対策をして備えておくことが重要です。
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2009年11月27日
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カテゴリ: 梅毒
性器ヘルペス パートナー
性器ヘルペスはパートナーにも感染する
性器ヘルペスは性感染症ですので、性行為を通じて配偶者などパートナーにも感染させてしまいます。
そこで、性器ヘルペスに感染が疑われる場合は、ご本人だけではなくて、パートナーにも性器ヘルペスに感染しているかどうか、検査を受けていただく必要があります。
「自分は性器ヘルペスの症状なんて出ていない。だから、性器ヘルペスに感染なんてしていない。
よって、パートナーにも性器ヘルペスをうつす事はない」と一概に言いきれないところが性器ヘルペスの恐ろしいところです。
確かに、性器ヘルペスに感染すると、痛みをともなう水ほう(水ぶくれ)やただれが出来るという症状が出ます。
普通の病気ですと、その病気の症状が出ない事とその病気にかかっていない事はイコールになるのですが、性器ヘルペスの場合は、それらの症状が出なければ、性器ヘルペスに感染していない、と言いきれないのです。
性器ヘルペスに感染していても、症状が出ない人が実に70~80%いるという報告もあります。
つまり、性器ヘルペスの症状がない事と性器ヘルペス(単純ヘルペスウイルスⅡ型)に感染していない事はイコールではないのです。
実際、自分が性器ヘルペスに感染している事を知らずに、パートナーに性器ヘルペスをうつしてしまう事があるのですが、それは、性器ヘルペスの症状が出ない人がいる事と関係があるのです。
性器ヘルペスの検査をパートナーにも受けてもらう事の重要さ
何度もお話しているとおり、性器ヘルペスは性行為によって感染します。
そのため、自分が性器ヘルペスに感染している事が判明しても、パートナーに性器ヘルペスの検査を受けて欲しいと言いにくいものではあります。
ただ、性器ヘルペスの原因ウイルスは感染力が強いので、性行為以外でも感染者のタオルなどからでも感染する事はあり得ますので、「家族に性器ヘルペスに感染しているものがいて、その感染者のタオルを使ってしまって、自分も感染した。
だから、あなたも性器ヘルペスに感染していないかどうか、性器ヘルペスの検査を受けて欲しい」とパートナーに言い訳する事も可能です。
時に苦しい言い訳が必要ではありますが、ここはやはり、性器ヘルペスの感染を防ぐためにも、パートナーにも性器ヘルペスの検査を受けていただく必要がある事を、どうかご理解下さい。
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2009年11月26日
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カテゴリ: 性器ヘルペス
性器ヘルペス 感染率
単純ヘルペス(性器ヘルペス・口唇ヘルペス)の感染率について
性器ヘルペスは単純ヘルペスウイルスの感染症の一つで、単純ヘルペスウイルスにはⅠ型とⅡ型があります。
Ⅰ型は「口唇ヘルペス」と呼ばれるもので、幼少期に感染者からの唾液などから感染するもので、その感染率は約50~80%にもなると言われています。Ⅱ型は「性器ヘルペス」で、性行為によって感染するものです。
ただし、この2種類の単純ヘルペスウイルスの感染症は、あまり厳密に線引き出来るものではありません。オーラルセックス行為などのために、性器ヘルペス(単純ヘルペスウイルスⅡ型)の感染症を口に感染・発症させる事もあるからです。
そして、性器ヘルペスの原因ウイルスである単純ヘルペスウイルスⅡ型は感染力の強いウイルスなので、性器ヘルペスはパートナーの感染率も非常に高い性感染症です。
性器ヘルペスの感染率は性行為の多さと関連している
性器ヘルペスは男性よりも女性に多い感染症です。
性器ヘルペスの感染者の割りあいで見ると、男性が1に対して女性は2になると言われています。
性器ヘルペスは性感染症なだけあって、性行為の多さと性器ヘルペスの感染率の高さとは関連性があるという報告もあります。
実際、一般の妊婦などの性器ヘルペスの感染率は10%前後なのに対して、性風俗産業で働いている方の性器ヘルペスの感染率は実に80%に達しているとの事です。
性器ヘルペスの感染率・その数字からの誤解
上記のように、性器ヘルペスの感染率と頻繁に性行為を行っている事は関連性があると言うと、あたかも性器ヘルペスに感染した人がみな、頻繁に性行為を行っているかのように受け取る方が出て来るかと思われますが、それは誤解です。
性器ヘルペスは性感染症に数えられていますが、性器ヘルペスの感染源は性行為だけとは限りません。
性器ヘルペス(単純ヘルペスウイルスⅡ型)は感染者が使ったタオルの使用や、電車内で感染者が使った吊り革からの感染もあったという報告もあるほど、感染力の強いウイルスです。
性行為の多さと性器ヘルペスの感染率は関連性があるのは確かです。
けれども、性器ヘルペスに感染している方はみな、性行為が多いという偏見のまなざしで見るのは、どうかおやめ下さいますよう、お願い申し上げます。
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2009年11月25日
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カテゴリ: 性器ヘルペス
性器ヘルペス 感染
性器ヘルペスの感染経路
性器ヘルペス(単純ヘルペスウイルスⅡ型の感染症)は性行為によって感染します。
単純ヘルペスウイルスにはⅠ型とⅡ型があり、Ⅰ型は口唇ヘルペスの事で、性器ヘルペスはⅡ型とされて来ましたが、最近ではオーラルセックスなどの行為によって、口に性器ヘルペスに感染したりするなど、性行為の多様化によって、単純にⅠ型とⅡ型に分けられなくなっているのが現状です。
性器ヘルペスに感染した場合、そのご本人が治療を受けるのは当然の事ですが、その配偶者などのパートナーも性器ヘルペスに感染していないかどうか、検査していただく必要があります。
感染力の強い性器ヘルペス
性器ヘルペスの原因になる単純ヘルペスウイルスⅡ型は感染力の強いウイルスです。
性行為の経験のない人でも、電車のつり革やサウナなどでも感染してしまうという報告もあります。
そして、母子感染というルートで新生児に性器ヘルペスを感染させてしまう事もあり、その新生児に性器ヘルペスの治療をしなかった場合の死亡率は約70%になるとの事です。
つまり、性器ヘルペスは性感染症の一つとして数えられていますが、実際には性行為の経験がなくても感染する可能性のあるウイルスなのです。
あと、性器ヘルペスは痛みをともなう水ほうやただれなどの症状が出たあと、一旦その症状がおさまる事がありますが、これは性器ヘルペスが治ったわけではありません。
いわゆる「潜伏感染」と言われるもので、体内に単純ヘルペスウイルスⅡ型は残っている状態なのです。
性器ヘルペス(単純ヘルペスウイルスⅡ型の感染症)にはアシクロビルなどの抗ウイルス薬がありますが、この、潜伏感染状態では抗ウイルス薬は効き目がありません。抗ウイルス薬は性器ヘルペスが再発した時にその威力を発揮します。
性器ヘルペスの感染予防
単純ヘルペスウイルスに有効なワクチンはまだ開発されていません。
そのため、性器ヘルペスの感染予防としては、性器ヘルペスの症状が出ている時には性行為をしない事です。
他の性病ですと、コンドームを着用するという方法で感染を防ぐ方法がありますが、性器ヘルペスの場合は、患部が広がっている場合はコンドームなどで防ぐ事が不可能だからです。
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2009年11月25日
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カテゴリ: 性器ヘルペス
性器ヘルペス
性器ヘルペスとは?
性器ヘルペスとは、性感染症の一つで、単純ヘルペスウイルスによって感染します。
性器ヘルペスの潜伏期間は2~10日間。
それを過ぎれば、性器に水ほうが出来、ただれが起きます。それは痛みを伴います。
性器ヘルペスは、自然に治ったように感じる事もありますが、症状が出なくなった事と性器ヘルペスが治った(単純ヘルペスウイルスが死滅した)事はイコールではありません。事実、大抵は、自然に治ったように思っていても、性器ヘルペスの症状はまた出て来ます。
そして、さらにまた自然に治ったような状態のあと、また性器ヘルペスの症状が出る、というのを繰り返すのです。
性器ヘルペスが再発しやすいのは、体調を崩した時やストレスがたまった状態の時など、身体が弱っている時です。
女性ですと、月経の時に再発する方もおられます。
性器ヘルペスと口唇ヘルペスについて
単純ヘルペスウイルスは、Ⅰ型とⅡ型があります。
Ⅰ型は主に上半身に出るもので、いわゆる「口唇ヘルペス」の原因ウイルスです。
そして、Ⅱ型は主に下半身に現れる、つまり、これこそが「性器ヘルペス」の原因ウイルスです。
ですが、単純ヘルペスウイルスについては、オーラルセックス行為によって感染する事があるため、上半身に出るからⅠ型、下半身に出るからⅡ型と一概に言いきれない状況になっています。
ただ、単純ヘルペスウイルスに感染しても、性器ヘルペスの症状が出るものと出ないものがあるとは言われています。むしろ、大抵の人には性器ヘルペスの症状が出ないという報告もあるとの事です。
性器ヘルペスの症状が出ない人でも、身体が弱って単純ヘルペスウイルスに対する抵抗力が落ちた時に水ほうが出るという形で性器ヘルペスの症状が出る場合があるので要注意です。
このように、性器ヘルペスは再発率の高い病気です。そして、このウイルスに対して有効なワクチンは開発されていません。
単純ヘルペスウイルスに感染した場合は、医療機関に相談される事をおすすめします。
性器ヘルペスに感染した場合、診察を受けるのは内科・皮膚科・性病科になります。
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2009年11月25日
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カテゴリ: 性器ヘルペス
淋病 感染経路
淋病の感染経路
淋病は性感染症の中でも感染力が強く、日本国内だけでもますます感染してしまう患者さんの数が増加している恐ろしい病気です。
ではこの淋病は、どのような感染経路で人から人に感染してしまうのでしょうか。淋病は性感染症ですので感染している人と避妊具をきちんと使用しないで性行為をおこなうと感染してしまう可能性があります。
淋病の場合はこのときに感染する可能性が高く、エイズなどと比べると何倍もの感染率があります。また、きちんと避妊具を使用しても、オーラルセックスなどによってでも喉などに感染し、眼などの粘膜にも感染することが確認されています。
他、日常生活によっての感染は稀であると考えられており、性行為が淋病に感染してしまう一番の感染経路なのです。
人と性行為をすることによって感染してしまう可能性の高い淋病ですが、逆に考えると気をつけていれば人から人への感染を防止することが可能な性感染症でもあります。
そのような防止のためには、まずなによりも病院で診察をしてもらい、淋病を早期に発見することが重要です。
感染経路からみる 淋病の予防
淋病は細菌さらに感染者の数を増加させている性感染症です。この病気の感染経路として感染している人との性行為によって感染し、性器だけではなく、オーラルセックスなどで病原体が粘膜に付着することによって喉や眼などにも感染してしまうことが確認されています。
しかしこの病気は感染している人との性行為によって感染することが確認されていますが、それ以外のケースによっての感染は稀です。
そのため、感染したことが早期に発見することが出来ればこれ以上の感染を防ぐことは難しくはありません。
また、この病気は早期に発見することが出来れば薬の服用によって比較的簡単に治療することが出来ます。それには何よりも早期に発見することが重要です。
検査は病院で簡単に受けることが出来ますし、今は自宅で一人で検査することの出来るキットなども販売されていますので、そのようなものを利用するのもいいでしょう。
淋病を大切な人へ感染させてしまうことや、自分を感染から予防するにも、検査は非常に重要なのです。
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2009年11月20日
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カテゴリ: 淋病
クラミジア 感染経路
クラミジアの感染経路とは?
クラミジアの感染経路は、性行為だと思われている方も多いかと思います。
しかしながら、クラミジアの感染力は強いため、必ずしもクラミジアの感染経路は性行為だとは言い難い場合があります。
詳しくご説明いたしましょう。
前述のとおり、クラミジア=性感染症のイメージがありますが、ヒトに感染するクラミジアの種類は、3種類あります。
まずは、オウム病(オウム病クラミジア感染症)。
このクラミジアの感染経路は、クラミジア・シッタキに感染しているオウムやインコなどの鳥類からヒトに感染するというものです。
そして、肺炎クラミジア。これはクラミジア・ニューモニエによるもので、感染経路はヒトからヒト、そして感染源は飛沫感染によります。
そして、最後が、性行為が感染経路となるクラミジア・トラコマティスです。
つまり、クラミジアの感染経路は性行為だけではないという事なのです。
クラミジアの感染経路を絶つには?
ここまで私はクラミジア=性病のイメージが悪い事のように書いて来ました。
確かにそのイメージは払しょくしたいのですが、クラミジア=性病のイメージが強い事にも理由はあります。
前に肺炎クラミジアの原因はクラミジア・ニューモニエによる飛沫感染だと言いました。
けれども、クラミジアによる肺炎はクラミジア・ニューモニエだけではありません。
咽頭クラミジア感染症と言って、いわゆる「オーラルセックス」によって、クラミジア・トラコマティスが生殖器からのどへうつる感染経路もあるからです。
そして、おなかの中にいる子どもが、産道を通る時に(いわゆる母子感染で)母親の持っているクラミジアに感染して肺炎を起こすという、クラミジアによる肺炎の感染経路もあるのです。
そういうクラミジアの感染経路を考えれば、やはりクラミジア=性感染のイメージが強いにも理由がある、と言わざるを得ません。
クラミジアの感染経路を絶つには、まずは自分がクラミジアに感染しているかどうか、恥ずかしがらずにきちんと検査を受けて確かめる事です。
そして、自分がクラミジアに感染している事がわかった時には、配偶者などの性行為を行った相手も検査を受けてもらうようにする事です。
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2009年11月19日
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カテゴリ: クラミジア
咽頭クラミジア
咽頭クラミジア感染症について
咽頭クラミジア感染症は、クラミジア・トラコマティスという病原体にかかった方と性行為をする際に感染します。
何故、性感染症として生殖器にかかるはずのクラミジア・トラコマティスが咽頭クラミジアの原因になってしまうのでしょうか?
それは、前述のクラミジア・トラコマティスという細菌に感染した方と、フェラチオやクンニリングスなどの、いわゆる「オーラルセックス」をする事によって感染します。
そして、クラミジアは感染力の強い病原菌で、感染した方が咳をする事によって抵抗力の弱い子どもなどに伝染させてしまう事もありますので、要注意です。
咽頭クラミジア感染症の症状と治療法
では、咽頭クラミジア感染症は、どういう症状が出るのでしょうか?
咽頭クラミジア感染症の症状としては、のどの痛み・のどのはれ・発熱が認められます。そして、場合によっては咽頭炎になって、さらには慢性の咽頭線炎の原因となる事もあります。
つまり、風邪と間違えてしまいそうな症状が出るわけですが、咽頭クラミジア感染症が疑われる場合は、内科を受診するのではなくて、耳鼻咽喉科でご相談下さい。
ただ、耳鼻咽喉科ならばどの病院でも診察可能かと言えばそうでもないところもあるとの事ですので、事前に電話などで確認をとる事をおすすめします。
咽頭クラミジア感染症は、その感染経路が経路なだけに、病院へ行くのをためらわれる事もあります。
そういう方のために、検査キットというものもあります。それを利用するという方法もあります。
咽頭クラミジア感染症の治療としては、クラミジアに効果のある抗生物質を使用した投薬治療になります。
その薬を1日から1週間使用し、再検査をします。そこで陰性だったとしたら、ここで投薬治療は終わりますが、この段階では完治したとは言い切れる状態ではありません。咽頭クラミジア感染症は治りにくいのです。
投薬治療が終わって3週間から4週間経って、再検査をし、ここで陰性と判断させた時に、「咽頭クラミジアが完治した」状態と言えるのです。
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2009年11月19日
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カテゴリ: クラミジア
クラミジア 検査
クラミジア感染症の検査について
クラミジアに感染しているか検査する事は、他人をクラミジアに感染させないためにも必要な事です。
クラミジアには、オウム病クラミジア感染症(オウム病)や、クラミジア・ニューモニエによる肺炎クラミジアなど、性感染症ではないクラミジア感染症もありますが、クラミジア感染症は、感染経路が性行為によるものが多いので、クラミジアに感染しているかどうか検査をしにくい、という意見は、確かにあります。
しかしながら、最近では家にいながら匿名でクラミジアの検査が出来る、「検査キット」もあります。
ですが、この検査キットも検体が不充分ですと正確な結果は出せないとの事ですので、やはり正確さを期すために、病院で直接クラミジアの検査を受ける方がよろしいかと思われます。
そして、明らかにクラミジアに感染している場合は、男性は泌尿器科か性病科などで、女性は婦人科か性病科などで、診察を受けて下さい。
クラミジア感染症の検査法
では、クラミジアの検査とは、どのようなものがあるのでしょうか?
クラミジアの検査は、男性では初尿と呼ばれる出はじめの尿を、女性では子宮頸管から出る分泌物を取って検査する方法があります。
あと、血液を採取しての検査、つまり、血液検査もありますが、こちらは、現在クラミジアに感染しているかを調べるものというよりも、今までにクラミジアに感染した事があるかどうかを調べるものだと考えて下さい。
医療機関では女性では分泌物を採取しての検査、男性では初尿を検査する方法と血液検査の両方でクラミジアの検査をする事によって、クラミジア感染の検査の精度をより上げるようにしています。
クラミジア検査に関しての注意点
クラミジアの検査自体の注意点について触れました。
これからはクラミジアの検査にからんでの注意点をお話したいと思います。
まず、クラミジアの検査は、お一人ではなくて、配偶者など、パートナーとともに検査を受ける事が必要になります。
パートナーの一人がクラミジアに感染していると、もう一人も感染している可能性があるからです。
一番怖いのは、「何か変かな? と思ったけど、様子を見ているうちに治っちゃったからクラミジアの検査なんて受けなくてもいいか」と安心してしまう事です。
少しでも不安な点があれば、クラミジアの医療機関または検査キットなどで検査を受けて下さい。
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2009年11月18日
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カテゴリ: クラミジア
クラミジア 潜伏期間
クラミジアの潜伏期間について
クラミジアの潜伏期間については、クラミジアの感染経路その他によって違って来ます。
ヒトに感染するクラミジアの種類は3種類あります。
それぞれのクラミジアの潜伏期間についてお話してゆきましょう。
クラミジア・トラコマティスの潜伏期間について
性感染するクラミジア・トラコマティスは、咽頭クラミジア感染症の原因となったり、クラミジア結膜炎の原因になったりします。
そのため、性感染するクラミジア、つまり、クラミジア・トラコマティスの潜伏期間については、症状ごとにお話しましょう。
いわゆる「性病」として知られる、性器クラミジア感染症の潜伏期間は、感染したとみられる日から約1~3週間と言われています。
何故、このようなあいまいな表現になるのかと言えば、性器クラミジア感染症の場合は症状が(特に女性は)軽いために、いつ発症したのかわかりにくい場合が多いためです。
そして、咽頭クラミジア感染症の潜伏期間は、性行為をしてからおよそ1~2週間です。
この二つのクラミジアは同じ種類のクラミジアですが、生殖器に感染するクラミジアに比べて咽頭クラミジアの方が治りにくいので、注意が必要です。
最後にクラミジア結膜炎の潜伏期間ですが、5~10日です。
日本ではあまり感染者が出たという報告はありませんが、発展途上国では現在でもこれによって失明者が出ていると言われている恐ろしい感染症です。しかし、適切な処置さえ行われれば、完全に治す事が出来ます。
オウム病クラミジア・肺炎クラミジアの潜伏期間について
クラミジアの中には、オウム病の原因になるものもあります。
オウム病の原因になるクラミジア・シッタキの潜伏期間は1~2週間。感染した鳥類のふんを吸い込む・口移しでえさを与える・感染した鳥類にかまれる事で感染します。
そして、最後に肺炎クラミジアの原因になるクラミジア・ニューモニエ。
(もっとも、ヒトに感染するクラミジアの3種類全てが肺炎の原因になり得るのですが、クラミジア・ニューモニエは、『飛沫感染』によってヒトからヒトへと感染するところが他のクラミジア感染症との大きな違いになります)
クラミジア・ニューモニエによる肺炎クラミジアの潜伏期間は2~4週間。
前述のように、ヒトからヒトへと感染者の咳などから感染しますので、病気への抵抗力のない子どもや老人は特に注意が必要です。
「クラミジア」と一括りにしても、その種類や感染する場所によって、潜伏期間も症状も違って来ますので、注意が必要です。
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2009年11月17日
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カテゴリ: クラミジア


