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HIV感染不安


HIV感染不安

HIV感染不安、エイズノイローゼと呼ばれているこの状態は、もしかしたら自分がHIVに感染しているのではないかと不安に思い、検査に行くことに恐怖を感じてしまう状態のことを指します。

HIVといえばいまだに世界で感染者の数を増やし続ける感染病です。特に、最近では日本国内でも感染者の数は増える一方で、決して他人事とはいえない感染症となりました。

このHIVの厄介なことのひとつに、検査に対する恐怖というものがあります。

HIVの検査自体は血液を採取するなどの簡単なものなのですが、今現在はHIVに対する効果的な治療法がないこと、また特に日本ではHIVに対する理解度が低いことに対するHIV感染不安を抱かれる方が多いのです。

HIVは性行為などの日常行為で感染してしまう可能性のある恐ろしい感染症です。その中でHIV感染不安になり、さらに体調を悪くしてしまっては元も子もありません。

自分や周りの人を安心させるためにも、弱気にならずにHIV検査を行うことが重要だといえるでしょう。

HIV感染不安には相談を

HIV感染不安、エイズノイローゼはもしかしたら自分がHIVに感染しているのではないだろうかと不安に思い、体調を崩したり検査に行くことを躊躇ったりしてしまう状態です。

このような状態になってしまった場合の対処は、とりあえず人に相談することです。HIV感染不安になってしまうと、血液を見るだけで不安になったりしてしまうなど、二非常生活に支障をきたしてしまう場合もあります。

そのようなことになってしまうと、体調を壊してしまう原因ともなりかねませんので、人に相談するようにしましょう。
周りの人に相談することが躊躇われるのならば、最近ではインターネットなどで同じような悩みを持つ方々が集まるサイトや掲示板もあります。

そのような場所へ行って、悩みを相談するのもいいですね。恐ろしい感染症であるHIVですので、不安になるのは仕方のないことです。ですので、自分だけに頼らずに、周りの人に頼るといいでしょう。

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2009年10月18日
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カテゴリ: HIV

新生児 いびき


赤ちゃん・新生児にもいびきはある?

赤ちゃんや新生児もいびきをかく事があるのですか? というご質問を受けました。

結論から言えば、「赤ちゃんや新生児にもいびきはあります」となります。

その話をする前に、いびきとはどのように起こるのかをご説明します。

疲れ等の原因によって、軟口蓋(=口腔と鼻腔を分離している口腔上壁のうち、硬口蓋の後ろにある、柔らかい粘膜性のヒダの部分)・舌根が上気道を塞いでしまう事によって、空気の通り道が狭くなってしまいます。

この状態で呼吸すると、空気が流れる事によって気道の壁などの組織部が振動して音が出ます。これがいびきです。

その原因は、次のように考えられています。

① 心身の疲れ・ストレスなどを解消するために、より多くの酸素を身体に取り入れようとする

② 肥満すると、軟口蓋や咽頭壁などについた脂肪によって、咽頭の奥が肥大して上気道が塞がれる

③ 呼吸する筋肉の老化によって上気道が狭くなっている

④ アルコールや薬を飲んだ場合に筋肉の緊張が緩んで、気道が狭くなる

⑤ 鼻腔、喉、口腔の異常により、上気道を狭めている

⑥ それ以外の原因

つまり、肥満体形の人の方がやせている人よりもいびきをかきやすいイメージがありますが、これは本当だという事になります。

肥満体型になると、上気道などにたまった脂肪が上気道を圧迫しますので、やせている人に比べていびきをかきやすいのです。

もちろん、肥満体形=いびきをかくとは言えません。
やせている人でも、姿勢や無理な体勢などによって、上気道が変に曲がったりして、一部の上気道が一時的に狭くなることもありますし、もともと上気道が狭くなりやすい人もいます。

上気道が狭くなれば、いびきが起こりやすくなります。

最近では色々ないびき対策グッズが売っていますが、いびき対策グッズを使う場合には、違和感が大きいと長続きせずに終わってしまうこともあります。

いびき対策を考える時には、まず、いびきの原因を知る事からはじめる必要があります。
自分のいびきの原因をよく考えて、原因に合ったいびき対策グッズを選んでください。

おとなとは違う、赤ちゃん・新生児のいびき

では、赤ちゃん・新生児のいびきは、おとなとどう違うのでしょうか?

赤ちゃんののどの位置というのは、おとなよりも高い位置にあります。その上に、舌が上の方にあるので口からの呼吸がしにくくなり、鼻呼吸ばかりになりがちです。

そのため、赤ちゃんの鼻が詰まる事によって口呼吸になると、いびきの原因になります。

あと、扁桃腺やアデノイドという咽頭扁桃が肥大している事によって、いびきをかくという事もあります。
咽頭扁桃の肥大が収まれば、赤ちゃんのいびきも自然と治ります。

(ちなみに咽頭扁桃の肥大のピークは10歳前後だと言われています)

赤ちゃんのいびきの中でも、この場合は、少しの間様子を見てみるのもいいかもしれません。

ここで間違ってはいけないのが、「いびきをかく事で病気が見つかるという事はありますが、いびきをかく事自体は病気ではない」という点です。

赤ちゃんがいびきをかいていても、赤ちゃんを横向きにしていびきが収まるのならば、それでいいのではないかと思われます。

ですが、喉仏のあたりがへこんでいる場合は、注意が必要です。

酸素が不足している可能性がありますので、そのまま放って置くと、赤ちゃんの脳に酸素が行き渡らなくなって、障害を起こす可能性があります。

そして、前述の、鼻が詰まる事によって起こる口呼吸でのいびきを放って置くと、鼻疾患から呼吸困難を引き起こしてしまう可能性があります。場合によっては命に関わる事になるかもしれません。

もし、赤ちゃんがこれらの状況に陥ってしまった時には、専門医に診せた方がいいかと思います。

特に新生児のいびきは、先天的な疾患や障害が原因で起こる事もありますので、要注意です。

いびきに限りませんが、赤ちゃん・新生児の様子がおかしいと思った時には、すぐに医師に診せる事をおすすめします。

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2009年10月01日
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カテゴリ: 新生児

ギックリ 腰


ギックリ腰とは何だろう?

ギックリ腰はよく耳にしますが、どういった症状を指すのでしょうか。

これは、重いものと持ち上げたりするときに急な激痛が腰に走る症状で、しばらく立ち上がることもできなくなるほどひどいケースもあります。

多くは腰椎の捻挫です。腰椎椎間板ヘルニアということも考えられます。

とにかく心構えもなく突然くるもので、急性腰痛症とも呼ばれ非常に激しく痛みを感じますので日ごろからならないように予防をしていかなければいけません。

ギックリ腰と言いますと、軽く捉えられてしまいがちですが早く仕事に復帰する為には自己判断よりもやはり医者にかかるほうが良いと言えます。

単純な捻挫であれば3日から10日ほどゆっくり自宅で湿布などで冷やして過ごしていれば治ってしまいます。

怖いのは放っておけば治療になると思い込んで、そのまま過ごし慢性化してしまうことです。

クセになってしまうと逆になかなか治りづらくなりますので、しっかり受診を行うようにしましょう。

よく勘違いする方が多くなっている逆効果の事は、腰が痛いので指圧などでマッサージをしてもらうことです。

お風呂でゆっくり温めての治し方もひどく痛む場合はよくありません。

病院にかかっているならば、冷やしなさい。そろそろ暖めてみなさい。と検査をはさみながら指示があると思いますから従うようにしましょう。

ギックリ腰の原因と予防

ギックリ腰の原因の多くは腰椎の捻挫だということに触れてみましたね。

腰椎の捻挫は、どういった状況に発生しやすいか知っていきましょう。

これは、突然動いた時の急激な運動による筋肉への負担や、普段からの疲れや冷え、無理な姿勢などがあげられます。
とにかく筋肉に対して許容以上の負荷がかかっているのが原因です。

普段から重いものを持っている立ち仕事の方はやはり多くなるのですが、並ぶぐらい多いのがデスクワークと言われる職業の方です。

椅子に同じ姿勢で座ったままの作業が続きますので、突然動いた瞬間に筋肉に対して大きな負荷がかかりギックリ腰になるのです。

こうならない為には普段から予防などの対処法をとっていかなくてはいけません。

座っている時にでも、たまにゆっくり体を伸ばしてストレッチをしてみたり、こまめに体勢を変えたりしてみましょう。
家では腰痛体操などをしても効果的です。合わせて筋肉を鍛える筋トレも行っていけばさらに予防効果があがります。

椎間板ヘルニアの状態で辛い方は、ベルトやコルセットを使っていっても良いかもしれません。

妊婦のギックリ腰

妊婦と腰痛は切っても切れない縁です。

実際妊娠後期になってきますと、夜も眠れないようなひどい腰痛に悩まされるケースも少なくありません。

体重が増えて腰に負担がかかり、おなかが大きくなる為に後ろに反り返るような姿勢になります。

さらに骨盤もゆるんできますから、とても腰痛になる要素が満載というわけです。

妊婦さんは重いものを持ったりはあまりしないとは思います。

しかし怖いのが、くしゃみなどの動作です。男性だと「そんな大げさな」と捉えるかもしれません。

実際に妊娠の経験がある方ならば、くしゃみの腰への負担がどれだけのものかよくご存知だと思います。

普段からくしゃみをしただけでも痛むのですが、勢いあまってギックリ腰になってしまう事もあります。

まわりは笑い事で済むかもしれませんが、本人は妊娠中ということもあってたかがギックリ腰でも非常に不安です。

しばらく安静にし、腹帯などで支えてあげてかかりつけの病院へ連れていってあげるようにしましょう。

無理に家事をさせたりするのは禁物です。周りがしっかりサポートしてあげられるようにしましょう。

妊婦さんも、母親教室などで腰痛体操を習うと思いますから日ごろからしっかり予防をしていくことが大事です。

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2009年10月01日
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