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性器ヘルペス パートナー
性器ヘルペスはパートナーにも感染する
性器ヘルペスは性感染症ですので、性行為を通じて配偶者などパートナーにも感染させてしまいます。
そこで、性器ヘルペスに感染が疑われる場合は、ご本人だけではなくて、パートナーにも性器ヘルペスに感染しているかどうか、検査を受けていただく必要があります。
「自分は性器ヘルペスの症状なんて出ていない。だから、性器ヘルペスに感染なんてしていない。
よって、パートナーにも性器ヘルペスをうつす事はない」と一概に言いきれないところが性器ヘルペスの恐ろしいところです。
確かに、性器ヘルペスに感染すると、痛みをともなう水ほう(水ぶくれ)やただれが出来るという症状が出ます。
普通の病気ですと、その病気の症状が出ない事とその病気にかかっていない事はイコールになるのですが、性器ヘルペスの場合は、それらの症状が出なければ、性器ヘルペスに感染していない、と言いきれないのです。
性器ヘルペスに感染していても、症状が出ない人が実に70~80%いるという報告もあります。
つまり、性器ヘルペスの症状がない事と性器ヘルペス(単純ヘルペスウイルスⅡ型)に感染していない事はイコールではないのです。
実際、自分が性器ヘルペスに感染している事を知らずに、パートナーに性器ヘルペスをうつしてしまう事があるのですが、それは、性器ヘルペスの症状が出ない人がいる事と関係があるのです。
性器ヘルペスの検査をパートナーにも受けてもらう事の重要さ
何度もお話しているとおり、性器ヘルペスは性行為によって感染します。
そのため、自分が性器ヘルペスに感染している事が判明しても、パートナーに性器ヘルペスの検査を受けて欲しいと言いにくいものではあります。
ただ、性器ヘルペスの原因ウイルスは感染力が強いので、性行為以外でも感染者のタオルなどからでも感染する事はあり得ますので、「家族に性器ヘルペスに感染しているものがいて、その感染者のタオルを使ってしまって、自分も感染した。
だから、あなたも性器ヘルペスに感染していないかどうか、性器ヘルペスの検査を受けて欲しい」とパートナーに言い訳する事も可能です。
時に苦しい言い訳が必要ではありますが、ここはやはり、性器ヘルペスの感染を防ぐためにも、パートナーにも性器ヘルペスの検査を受けていただく必要がある事を、どうかご理解下さい。
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2009年11月26日
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カテゴリ: 性器ヘルペス



