性器ヘルペス 症状

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性器ヘルペス 症状


性器ヘルペスの症状とは?

性器ヘルペスとは単純ヘルペスウイルスⅡ型に感染する事によって起こる性感染症で、2~10日間の潜伏期間を置いて、痛みを伴う水ほう状のできものが出来、やがてただれるという症状が出ます。

性器ヘルペスの症状としてあらわれる水ほう状のできもの・ただれは、やがておさまって来ます。
ですが、自然に治ったように見えても、実際には単純ヘルペスウイルスⅡ型はまだ存在しているのです。ここが性器ヘルペスの落とし穴なのです。
やがて、ストレスを受けている時や月経などの体力が弱って免疫力が落ちた時に、また性器ヘルペスの症状があらわれます。きちんと治療を受けないと、これを繰り返すのです。これが性器ヘルペスの恐ろしいところです。

そして、再発と自然治癒を繰り返し、治療が長期化しやすい事と並んで性器ヘルペスの恐ろしいところとしてあげられるのが、性器ヘルペスに感染しても発症しない人が80%ほどいるので、本人も性器ヘルペスに感染しているとは知らずに配偶者などのパートナーに感染させてしまうというところです。

また、妊娠している女性が性器ヘルペスに感染していると、出産時に新生児に母子感染させて、重篤な新生児ヘルペスの症状になってしまう事もあります。

(ちなみに、新生児ヘルペスを治療しない場合の新生児の死亡率は約70%と言われています)

性器ヘルペスと口唇ヘルペスの症状について

「性器ヘルペス」という名前から、性器ヘルペス(と言うよりも単純ヘルペスウイルスの感染症)は性器だけに症状が出るもののように錯覚しがちですが、実際には性器だけに症状があらわれるものではありません。

性器ヘルペスは、オーラルセックスによって、口にも症状があらわれる事があります。

いわゆる「口唇ヘルペス(単純ヘルペスウイルスⅠ型感染症)」と呼ばれる症状の中には性器ヘルペス(単純ヘルペスウイルスⅡ型)が原因になっている場合もあるのです。

口唇ヘルペスの症状を具体的にお話すると、口の周囲に水ほうや発疹があらわれ、それとともにぴりぴりとした痛みを感じる事もあります。

口唇ヘルペスも性器ヘルペスと同じく、自然に治って、さらに再発して、というのを繰り返します。

性器ヘルペスも口唇ヘルペスも、根気強く治療する事が必要なのです。

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2009年11月25日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 性器ヘルペス

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