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性器ヘルペス
性器ヘルペスとは?
性器ヘルペスとは、性感染症の一つで、単純ヘルペスウイルスによって感染します。
性器ヘルペスの潜伏期間は2~10日間。
それを過ぎれば、性器に水ほうが出来、ただれが起きます。それは痛みを伴います。
性器ヘルペスは、自然に治ったように感じる事もありますが、症状が出なくなった事と性器ヘルペスが治った(単純ヘルペスウイルスが死滅した)事はイコールではありません。事実、大抵は、自然に治ったように思っていても、性器ヘルペスの症状はまた出て来ます。
そして、さらにまた自然に治ったような状態のあと、また性器ヘルペスの症状が出る、というのを繰り返すのです。
性器ヘルペスが再発しやすいのは、体調を崩した時やストレスがたまった状態の時など、身体が弱っている時です。
女性ですと、月経の時に再発する方もおられます。
性器ヘルペスと口唇ヘルペスについて
単純ヘルペスウイルスは、Ⅰ型とⅡ型があります。
Ⅰ型は主に上半身に出るもので、いわゆる「口唇ヘルペス」の原因ウイルスです。
そして、Ⅱ型は主に下半身に現れる、つまり、これこそが「性器ヘルペス」の原因ウイルスです。
ですが、単純ヘルペスウイルスについては、オーラルセックス行為によって感染する事があるため、上半身に出るからⅠ型、下半身に出るからⅡ型と一概に言いきれない状況になっています。
ただ、単純ヘルペスウイルスに感染しても、性器ヘルペスの症状が出るものと出ないものがあるとは言われています。むしろ、大抵の人には性器ヘルペスの症状が出ないという報告もあるとの事です。
性器ヘルペスの症状が出ない人でも、身体が弱って単純ヘルペスウイルスに対する抵抗力が落ちた時に水ほうが出るという形で性器ヘルペスの症状が出る場合があるので要注意です。
このように、性器ヘルペスは再発率の高い病気です。そして、このウイルスに対して有効なワクチンは開発されていません。
単純ヘルペスウイルスに感染した場合は、医療機関に相談される事をおすすめします。
性器ヘルペスに感染した場合、診察を受けるのは内科・皮膚科・性病科になります。
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2009年11月25日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: 性器ヘルペス
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