白内障手術の後遺症

白内障手術の後遺症

白内障手術の後遺症にはどのようなものがあるのでしょうか。

白内障は目のレンズである水晶体に濁りが出てしまい、それによって視力低下や、最悪の場合は失明の恐れがある病気です。

この病気の治療には、白内障の進行を遅く指せる点眼薬を使ったものがありますが、この方法はあくまでも進行を遅らせるためのもので、治療することは出来ません。

白内障を治療するには、手術をするしか現在のところ方法はないのです。

そこで気になるのは、白内障手術の後遺症です。

白内障手術は、目の病気の手術の中では比較的安全性が高いと言われています。

ですが、手術ですので100%安全ということは出来ず、後遺症も存在します。

白内障の手術は状態によっていくつかの種類があり、視力低下や炎症、場合によっては失明してしまう可能性のあるものがあります。

そのため、白内障の手術を行うには、信頼できる医師とよく相談をして、どのような後遺症があるのかということをしっかりと理解しておくことが重要です。

代表的な白内障手術の後遺症

白内障手術の後遺症はいくつかのものが存在します。

その中でも代表的なものが後発白内障、術後眼内炎です。

白内障手術の後遺症として一番多いのが後発白内障です。

この後遺症は水晶体の後嚢という部分が濁り、視力が低下してしまうという後遺症です。発症は手術後数ヶ月から数年の時間がかかります。

ですが、現在ではレーザー治療によってこの後遺症は比較的簡単に治療することができますので、そこまでの心配は必要がないでしょう。

白内障手術は目の手術のため、消毒液は通常よりもずっと薄めて使うことになります。

そのため手術中に目の中に雑菌が入って炎症してしまう可能性があります。これが術後眼内炎です。

この後遺症の場合はすぐに最近を除去することが出来れば問題はありませんが、そのまま放置してしまうと失明のおそれがある後遺症です。

そのため、目に炎症を感じたらすぐに医師に相談する必要があります。

これらの後遺症の他にも後嚢(こうのう)破損や緑内障、駆逐性出血、視力低下や乱視などの後遺症があります。

これらの後遺症が出てしまう可能性を出来るだけ低くするには、信頼できる医師に手術を任せるのが一番です。

白内障の手術にはよく調べ、信頼できる医師を探すことが重要です。

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