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クラミジア 咳
止まらない咳とクラミジア
乾いた咳が止まらない、けれど風邪のような症状や、熱があまり出ることはない。そんなときは、もしかしたらクラミジア肺炎に感染しているかもしれません。
クラミジアとえば性感染症が有名です。ですが、この性感染症の原因となるのはクラミジア・トラコマーティスという病原体です。
それに対して、クラミジア・ニューモニアエやトラコマーティスという病原体は、肺炎を生じさせる可能性がある病原体です。
このクラミジア・ニューモニアエという病原体は人から人へと伝染してしまうことが特徴であり、感染してしまうと風邪や急性気管支炎、そして肺炎を引き起こしてしまう可能性があります。
このようなクラミジアによる肺炎はクラミジア肺炎と呼ばれ、女性が感染してしまうと産まれてくる赤ちゃんにも影響が出る場合がある恐ろしい病気です。
もちろん男性の方でも咳がずっと止まらないとなると気管支が炎症を起こしてしまい、さらなる症状の悪化が予想されます。そのため、咳が止まらないという症状が出たら油断をせず、病院で診察を受けるようにしましょう。
咳の原因クラミジア肺炎の種類
乾いた咳が止まらなく、熱もあまり出ないということならば、クラミジア肺炎に感染してしまっている可能性があります。
この肺炎にはふたつの種類があり、それぞれ原因となる病原体の違いによって分類されます。人から人へと伝染するのがニューモニアエ、そして、鳥から感染する恐れがあるのがシッタシというクラミジア病原体です。
それぞれ異なる病原体であるこれらですが、ニューモニアエの場合、人から人へと感染してしまうために周りの人も巻き込んでしまう場合がありますので注意が必要です。
もちろん、乾いた咳が止まらないのに熱はあまり出ないという症状は、クラミジア肺炎のほかにも喘息や肺がん、SARSなどの恐ろしい病気の可能性もあります。
このような症状が出た場合には自分でただの風邪だと判断して安心したりはせずに、すぐに病院などの医療機関で適切な治療を受けるようにしましょう。
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2009年11月13日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: クラミジア
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