インフルエンザの予防対策

インフルエンザの予防対策をしよう

毎年のように猛威をふるうインフルエンザ。特に最近では新型インフルエンザに対する不安感もぬぐえません。

そんな中、私たちはインフルエンザについての知識を得る事と同時にその予防対策を立てる必要があります。

インフルエンザ予防対策として真っ先に思いつくのがインフルエンザワクチンを接種する事でしょう。実際、インフルエンザワクチンの接種が一番効果的な予防対策と言えます。

しかし、インフルエンザワクチンを接種したからと言って、100%インフルエンザにかからないという保証はない事をご存じでしょうか?

インフルエンザワクチンの予防効果は、成人が2回接種した時には94%と言われています。逆に言えば、インフルエンザワクチンを2回接種しても、6%の人はインフルエンザに感染しているという事になります。

また、インフルエンザワクチンは、風疹のように一度接種すると絶対に感染しないという事もなければ、天然痘のように撲滅する事も不可能なのです。それがインフルエンザワクチンの課題でもあります。

つまり、インフルエンザワクチンを接種するだけではインフルエンザの予防対策としては不十分だという事なのです。

インフルエンザにかからないようにするためには、ワクチンを接種するのとは別に、日常生活でも気を付ける必要があります。

まずはインフルエンザにかかる確率を低くするために、人ごみを避ける事です。不特定多数の人が集まる場所では、インフルエンザ
にかかっている人がいる可能性も皆無とは言い切れないからです。

どうしても人の多いところへ行かなければならない場合はマスクを着用しましょう。

マスクはインフルエンザにかかった人からの咳、くしゃみによる飛沫感染を防ぐと同時に、インフルエンザにかかった時に他人にそれをうつさない役目も果たしてくれます。

「インフルエンザ予防対策」と言えば自分がインフルエンザにかからないためにする事だと思われがちですが、自分がインフルエンザにかかった時に他人にインフルエンザをうつさないための予防対策も考えなければなりません。

そして、外から帰って来た時には必ずうがいと手洗いをする事もインフルエンザの予防対策になります。

うがいはのどの乾燥を防ぐ効果もありますし、手洗いはインフルエンザウイルスに付着した手による感染を防ぐ効果があります。

日常生活で気をつける事は、栄養と睡眠を充分にとって、身体の免疫力を高める事です。

身体にそなわっている免疫力を高める事でインフルエンザにかかりにくくするのです。

インフルエンザウイルスは気温が低く、湿度が低く乾燥している状態を好みますので、加湿器などを使用して、空気中の温度、湿度を適正に保つのも効果的です。

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