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インフルエンザ 期間
インフルエンザは感染力が強く潜伏期間が短い
インフルエンザウイルスは感染力が非常に強いウイルスです。
閉め切った部屋の中にインフルエンザウイルスに感染した人が一人でもいれば、感染者の咳やくしゃみなどの飛沫によって部屋の中にいる人にまでインフルエンザに感染させてしまいます。
それはインフルエンザウイルスにとってはたやすい事なのです。
またインフルエンザは潜伏期間が短く、インフルエンザの潜伏期間は1~2日と一般的には言われています。
潜伏期間が長いもので4~5日経ってから発症すると言われ、短いものではなんと24時間後には発症します。
新型インフルエンザの潜伏期間は1~7日くらいだと言われています。
インフルエンザは短期間で大流行を起こしますが、それはインフルエンザの潜伏期間が短く感染力が強いためなのです。
インフルエンザウイルスに感染した人は短い潜伏期間を経てインフルエンザを発症します。
インフルエンザの症状は、38℃以上の突発的な高熱です。それから関節痛や筋肉痛、倦怠感などの全身症状が強く現われます。
その症状は普通の風邪に似ていますが、普通の風邪は急激に症状が現われるのではなく除々に症状が悪化してゆくところと全身症状
が軽いのがインフルエンザとは違うところです。
新型インフルエンザの場合は38℃以上の急な高熱とともに倦怠感、頭痛、筋肉痛、嘔吐、下痢などの症状が現われます。
新型ではない季節性のインフルエンザと症状は似ていますが、新型インフルエンザは季節性のインフルエンザに比べて下痢などの消化器
の症状が現われる事が多いという指摘があります。
新型であれ季節性であれ、インフルエンザを発症したら48時間以内に病院へ行って下さい。
インフルエンザの治療法に抗インフルエンザ剤を使用するという方法がありますが、この抗インフルエンザ剤はインフルエンザを発症してから48時間以内に使用しなければ効果があまりないからです。
それに、インフルエンザか普通の風邪かを素人判断で勝手に決めてしまって風邪薬や解熱剤などの薬を
使用するのは大変危険です。
インフルエンザによる高熱はインフルエンザを発症してから3~7日くらい続きます。
そして、約1週間で症状が軽快するのが一般的です。
インフルエンザを発症してから3~7日は他の人にインフルエンザを感染させる恐れがあります。
ですから、インフルエンザにかかった時には熱が下がってから2日間、新型インフルエンザにかかった時には新型インフルエンザの症状が現われた翌日から1週間会社や学校を休んで下さい。
それはインフルエンザにかかった本人を休ませるという意味もありますが、周囲の人にインフルエンザを感染させないためでもあります。
2011年10月12日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: インフルエンザ
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