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インフルエンザ 完治
インフルエンザに感染してから完治するまで
インフルエンザの感染経路は感染者からの咳などの飛沫から感染する飛沫感染とインフルエンザの原因ウイルスであるインフルエンザウイルスが付着したものに触れた手によって感染する接触感染の二つです。
インフルエンザウイルスは感染力が強く、乾燥して締め切った部屋にインフルエンザに感染した人が一人でもいると、周囲の人にインフルエンザを感染させてしまうと言います。
逆に言えばインフルエンザウイルスは適度な湿度のある部屋の中では感染しないという事になります。
そして、ストレスをためないなど健全な身体を作るという事もインフルエンザの予防になります。しかし、何らかの原因によって身体の抵抗力が弱まっている状態でインフルエンザに感染すると、インフルエンザを発症してしまいます。
インフルエンザの潜伏期間は一般的には1~2日と言われています。
長い人では4~5日、短い人では24時間と言われていますが、とにかくインフルエンザの潜伏期間は短いのです。
その短い潜伏期間を経てインフルエンザを発症します。
そして、突発的に38℃以上の高熱を出す事が季節性インフルエンザの特徴です。続いて咳やのどの痛み、筋肉痛や関節痛、倦怠感などの全身症状が現われます。インフルエンザは普通の風邪と混同されますが、普通の風邪ですと徐々に症状が進行してゆくところがインフルエンザと普通の風邪の大きな違いです。
インフルエンザを発症して完治するまでおよそ1週間と言われています。
ただし、これは充分に体力がある人ならば、という注意書きが必要です。
インフルエンザは発症してから誰でも1週間で完治するというわけではないのです。
体力のない人ならば、もう少し時間が必要になってくる場合もあるでしょう。
ハイリスクグループと呼ばれる65歳以上の高齢者、成人(20~64歳)でも呼吸器や循環器に疾患を持っている人、糖尿病の人、腎臓機能に問題のある人、免疫機能に問題のある人などはインフルエンザの合併症を起こしやすいので、生命にもかかわる場合もあるのです。
また、インフルエンザが完治したように見えても、体内には感染力を持っているインフルエンザウイルスが存在する可能性があります。
インフルエンザは重症化させない事も大切ですが、他の人にインフルエンザをうつさない事も重要です。
ですから、インフルエンザが完治し感染力を持ったウイルスが体内からなくなるまでは外出を避けて下さい。
どれくらいの期間で人体から感染力を保持しているインフルエンザウイルスが消滅するのかは個人差があるためはっきりとは言えませんが、一つの目安として、インフルエンザによる熱が下がって2日目までは外出を避ける事をおすすめします。
また、新型インフルエンザと呼ばれたA型H1N1亜型インフルエンザ(豚インフルエンザ)については、熱などのインフルエンザの症状が出た翌日から7日目までは外出は避けて下さい。
2011年11月18日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: インフルエンザ
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