子宮体ガン 子宮鏡

宮体ガンの子宮鏡検査

子宮体ガンの検査には子宮鏡が使用される場合があります。

子宮の内膜にできる病気である子宮体ガン。

この病気はまずは内膜の細胞を採取して、がんがあるかどうかを調べます。細胞診によってがんが見つかった場合、さまざまな検査によってがんがどの程度まで進行しているのか検査する必要があります。

その検査の中の一つが子宮鏡を使用した検査です。子宮鏡は子宮の中にガスを入れてふくらませ、3ミリ程度の内視鏡を子宮腔に直接挿入し、子宮内を直接診て調べる検査方法です。

この検査によって、子宮体ガンが子宮の奥、そして子宮の入口に近い部分である子宮頸部にまで進行していないかを調べます。

この検査はこれからの治療の計画を立てる非常に重要な検査です。

検査時間は5分程度で終了します。以前までこの検査は麻酔や頸管拡張が必要で、入院が必要な検査だったのですが、最近では麻酔も頸管拡張も必要なく子宮鏡検査が行えるようになりました。

子宮体ガン 子宮鏡検査の特徴

子宮体ガンがどれほど進行しているかを調べるためには子宮鏡による検査を行ないます。

今後の治療の計画をたてるために必要な非常に重要な検査の一つです。

この検査は、以前までは麻酔や頸管拡張を行って行われてきました。

ですが、ヒステロファイバースコープという細井子宮鏡が開発されたことにより、麻酔や頸管拡張が必要なくなりました。しかし、それでも痛みを感じることはあります。

現在でも麻酔を使用して検査を行ってくれる病院もありますので、痛みが気になる方は一度相談してみるといいでしょう。

この子宮鏡検査は麻酔を使用しなくなったことにより、外来でも容易に実施できるようになりました。

患者さんへの負担も比較的軽く。痛みを感じるのも検査中に限り、ほとんどの人は検査が終わると痛みがなくなります。

そのため、検査が終われば普段どおりの生活に戻ることが出来ます。

検査自体も5分程度で終了しますので、忙しい方でも受けることの出来るのが、子宮体ガンの子宮鏡検査です。