子宮体がん(癌) 生存率

子宮体がん(癌)の生存率

子宮体がん(癌)の生存率はどの程度なのでしょうか。

現在、日本での患者数が増加し、患者の平均年齢も下がってきている病気である子宮体がん(癌)。この病気は以前までは発見が難しく、そして治療も難しい病気とされてきました。

ですが、医療技術の発展によりこの病気の発見や治療がしやすくなりました。

がんには5年生存率というものがあります。その言葉の通り、がんを適切な方法で治療してから5年生存できる確率のことです。

以前までは、この子宮体がん(癌)の5年生存率は決して高くはありませんでした。しかし、現在では早期発見、早期治療が可能になったことにより、5年生存率が飛躍的に高くなりました。

とはいえ、現在でも子宮体がん(癌)がある程度進行してしまった状態では、5年生存率は高い数値にあるとは言えません。

そのため、この病気を治療するには早期発見、早期治療が重要だと言えるでしょう。

また、生存率が高いからと言って安心して油断することや、逆に生存率が低いからと言って絶望することはありません。

子宮体がん(癌)の生存率は、他の部位の癌と比べても決して低くはない病気です。

子宮体がん(癌)の詳細な生存率

子宮体がん(癌)の生存率は以前と比べても高くなっています。

子宮体がん(癌)は病気の進行期によってⅠ期、Ⅱ期、Ⅲ期、Ⅳ期と分かれています。

数字が大きくなるほどに病気が進行していることを表し、生存率も低くなっています。それぞれのステージの5年生存率はそれぞれ、Ⅰ期92.8%、Ⅱ期71%、Ⅲ期48%、そしてⅣ期で30%です。

また、がんの治療から10年生存する確率である10年生存率はⅠ期92.2%、Ⅱ期67%、Ⅲ期44%、Ⅳ期が29%です。

このように、子宮体がん(癌)は他の部位の癌に比べて生存率は低くない病気です。

病気が進行していない、早期発見、早期治療が出来るほどに生存率も高くなるために、定期的な検査を、そして少しでも体に異常が見られた場合にも検査をすることが重要です。

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