膵臓がん 克服

膵臓がんは克服出来るか?

昔はがんと言えば不治の病とされて来ました。しかし、近年では検査技術や抗がん剤など治療技術も向上して来た事もあり、早期に発見し、早期に治療を開始する事が出来るようになって来た事もあってがんの治療成績もアップし、がん罹患者の生存率もアップして来ています。

しかし、がんの治療成績がこれほどアップしている現在でも難治のがんはあります。膵臓がんもその一つです。

がんに限らずどの病気にも言える事ですが、早期に発見して早期に治療を開始する事が完治への第一歩になります。しかし、膵臓がんの場合はそれが難しいのです。

その理由として、膵臓が人体の中心部に位置するために検査をしにくいために健康診断などで発見する事が難しい事に加えて、膵臓がんの本当に初期には症状らしい症状が出ないために罹患者の方が自発的に医療機関を受診する事が少ない事があげられます。

それに加えて膵臓がんとは初期に出来るミリ単位の小さな腫瘍でさえ悪性度が高く、転移しやすいという特徴を持っているため、膵臓がんだと診断された時にはがんはすでに他の臓器に転移していたという事も少なくありません。それも膵臓がんが難治である理由の一つです。

現在の医学でさえ難治の膵臓がんですが、克服する事は可能なのでしょうか?

ある意見によりますと、「(膵臓がんに限らずどのがんでもそうですが)免疫力をつける事ががん克服のカギになる」と言います。

その意見とは次のとおりです。

がん細胞は健康な人にも出来ます。にもかかわらず病気としてのがんにならないのは人体が持っている免疫システムが正常に働いているからだと言うのです。

つまりがんになってしまうのは、何らかの原因によって免疫システムが正常に働かなくなったためにがん細胞が増殖を始めてしまったと考えられるのです。そして、がん細胞が人体に悪影響を与えるまでに増殖してしまった時に「がん」と診断されるのだとの事です。

よって、人体が生まれ持った免疫力をアップさせる事が出来れば、がんの予防にもなりますし、がん克服も可能なのではないかというのがその理屈です。

それでは、免疫力をアップさせるにはどのようにすれば良いのでしょうか?

まずはお酒・タバコを控える事です。周知のとおり、タバコには多くの有害物質が含まれていて、その中には発がん性が認められるものもありますので、膵臓がんに限らず全てのがんの予防・克服にはタバコと縁を切る事が必須でしょう。

有害物質と言えばいつも飲んでいる水にも気を付けましょう。

水道水には塩素が入っています。塩素はある物質と化学反応を起こすとトリハロメタンという物質を作り出します。このトリハロメタンが発がん物質なのです。

そして、ストレスをためない事。これも健康のために良くない事は周知のとおりです。

それに関連して適度なスポーツをする事もメタボ解消とともにストレスを解消する事にもつながります。

それ以外にも睡眠を充分に取る事や笑う事も免疫力をアップさせます。それとは逆に免疫力を下げるのが薬や抗生物質を乱用する事ですので、それはやめましょう。

実際に膵臓がんを克服した人たちがやっていた事の中に「ゲルソン療法」があります。

ゲルソン療法を簡単に説明すれば「がんなどの病気の原因になる食品を摂取するのをやめ、人工的な処理を施していない自然なままの食物を栄養バランスよく摂取する事によって人体にそなわった治癒力をアップさせてがんなどの病気を克服するという治療法」です。

日本ではあまり知られていない治療法ですが欧米ではかなり知名度の高い治療法との事で、欧米ではこのゲルソン療法によってがんを克服した人は何千人もいると言われています。

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