子宮体がん(癌) 検診

子宮体がん(癌)検診の重要性

子宮体がん(癌)の検診は、女性にとって非常に重要な検診の一つです。

婦人科の癌の中でもっとも多いのは子宮がんです。

そして、子宮がんは子宮頸がんと子宮体がんのふたつに分けられます。

子宮体がん(癌)は子宮内膜がんとも呼ばれ、子宮の内膜から発生する病気です。

この病気は30年前と比べ、患者数が約6倍までに増えている病気でもあります。以前は50歳以上の女性に多い病気でしたが、最近は49歳以下の患者数も増えており警戒が必要です。

この子宮体がん(癌)は病状が進むにつれてとても治療が難しくなり、生存率も大きく下がってしまいます。

ですが、発見が早く、早期治療することが出来れば、それほど恐れることのない病気でもあるのです。そのため、特に35歳以上の方は一年に一度の検診が重要です。

自分が子宮体がん(癌)になるはずがないとは考えず、警戒を続けるのが子宮体がん(癌)を治療する最善の方法です。

子宮体がん(癌)の検診方法

子宮体がん(癌)は早期発見、早期治療が出来ればそれほど恐ろしい病気ではありません。

そのためにはこまめな検診が必要です。

子宮体がん(癌)の検診方法で、現在一般的なのが細胞診です。

子宮体がん(癌)は子宮の内側より発生する病気ですので、子宮頸がんの細胞診では見つけることが出来ません。

そのため、この病気の検診では子宮内の細胞を採取して検査をする子宮内膜細胞診という検診方法で行ないます。

この検診方法は、スプーン状に曲がった細い器具を子宮内に挿入し、子宮内膜の細胞を採取するのです。

その後、顕微鏡で細胞を調べ、細胞に異常がないかを調べます。細胞に何らかの異常が見つかった場合、確定診断を行ないます。

子宮体がん(癌)が見つかった場合、がんお進行状態や他の臓器へ転移していないかなどの検査をすることになります。

この子宮内膜細胞診は、人によって多少の痛みや出血が見られる場合があります。

ですが、最近では麻酔を使用して検診を行う病院もありますので、痛みや出血が気になる方は相談してみるといいでしょう。

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