肺がん 専門医

肺がんの専門医について

肺がんの専門医と言うと、肺がんを治す専門の医師というイメージがあるかと思います。
確かにそれも間違ってはいません。

ところが、実際には、肺がんの専門医とは、肺がんを見つける専門医と肺がんを治す専門医に分かれています。つまり、肺にがんが出来ているかどうかを見つける医師と肺に出来たがんを治す医師とは違うのだという事です。

肺に出来たがんを見つける作業は、診療所などの医師がやっています。毎日検診をやっている診療所の医師の方が、小さな異変に気付きやすいのです。

実際、まず、身体の不調を感じてかかりつけの医師に診てもらったところ、がんが見つかって専門医へ行くという流れになる事もあります。

(この流れは肺がんに限らず全てのがんに共通しますが)

そして、その「小さな異変」に分析を加え、治療方針を立てるのが、肺に出来たがんを治す専門医、というわけです。

肺がんの専門医を探す時のポイント

それでは、肺がんが見つかって、肺がんの専門医を見つける時には、どのような事に注意すればよいのでしょうか?

かかりつけ等の医師から紹介状を書いてもらうというのが一番手っ取り早い方法ではありますが、それが駄目なら自分で肺がんの専門医を探すしかありません。

肺がんの専門医の探し方のポイントとして、Webサイトなどの公の場で肺がん患者の5年生存率を公表している病院というのもあげられます。その中でも一般的な肺がん患者の5年生存率よりも高ければ、それだけ医師の質も高いという目安になります。

逆に、5年生存率が低い病院であれば、避けた方が無難かと思われます。

あと、あなたと向き合った時に、その医師があなたの納得のいく説明をして下さるかどうかも、肺がんの専門医を探す時の重要なポイントになります。

普通の話し合いでも会話が一方通行になるのは考えものですが、この場合は生命にかかわる重要な話し合いです。

そんな重要な話を一方的に押し付けたり、勝手に切り上げたりするような医師なら、誤解を恐れずに言い切ってしまいますが、名医とは言い難いかと思われます。

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