子宮頸がん 円錐切除

子宮頸がんを円錐切除手術で摘出することができれば子宮を残したまま治療することが可能です。日帰り手術などを行っている病院もあり、注目を集めています。

子宮頸がんの円錐切除手術

子宮頸がんといえば、最近若い女性の間で増加している傾向にある恐ろしい病気です。ヒトパピローマウイルスが感染し、細胞を変化してしまう為に起こる病気なのですが、大体の手術では子宮も共に摘出してしまいます。

しかし、円錐切除での治療ならば子宮を摘出しないままで治療が可能です。円錐切除というのは、その名の通り子宮頚部を円錐状に切り抜く手術です。

とはいっても、大体の場合は切り取った子宮頚部は再生し、元に戻ります。また、手術を行った後でも妊娠、出産による影響はほぼないということも特徴のひとつです。

円錐切除を行うと流産や早産になるリスクがあると噂がありますがそんなことはなく、通常妊娠中に手術を行うことはありませんし、円錐切除を行ったあとに妊娠しても、早産や流産になることはありません。

とはいえ、この円錐切除は比較的軽い病状のときに効果のある治療法です。病状が進んでしまったばあいには、この治療法では治せないことが多く、その場合子宮も共に摘出しなくてはいけなくなるでしょう。

そのようなことにならない為に、定期検診などに通い日頃から健康に気を使うことが大事だといえます。

日帰りで行う子宮頸がん円錐切除

子宮頸がんの円錐切除のメリットといえば、子宮を摘出しないままがんを治療できるということにあります。これによって、一度子宮頸がんを患っていても妊娠は可能ですし、早産、流産の心配はありません。

この円錐切除手術は病院ごとに費用や術後入院期間が変わってきます。最近では日帰りで手術を行うことのできる病院もあるようです。なぜここまで病院ごとに変わるかというと、医療技術の発展にあります。

通常、メスなどで行う場合にはある程度の期間入院し、入院しなければなりません。しかし、電子メスやレーザーメスをしようする場合は止血と共に手術を行うことが出来るので日帰りで行うことが出来るのです。

自分の環境にあった病院を探すことで、仕事などをやり休んでいる暇のない方も安心して手術を受けることが出来るでしょう。しかし、この円錐切除は病院ごとに変わりますが、術後に出血があります。気になる方は医師に相談するといいでしょう。

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