下腹 痛い

下腹部が痛いというのは、臓器からの危険信号です。女性特有の病気の可能性も考えられますから、気になる場合はすぐに受診するようにしましょう。強く痛んで動けなくなるような症状でなくても重大な病気である可能性があります。

下腹が痛い時のチェック

下腹だけが痛い腹痛は、女性に多い症状と言われています。

そもそも痛みというのは体が送ってくる危険な信号です。

健康で何事もなければ痛みというのは発生しません。

病院にいってもどのあたりが痛むのかハッキリと伝えなくては特定していくことも難しくなります。

腹痛と一緒に熱はあるでしょうか。吐いたりはしていませんか?

左側、右側、下腹といっても上のほうが痛みますか?それともさらに下のほうでしょうか。

痛み方も、差し込むようなズキンとした痛みか、脈に合わせてズキズキするのか、キリキリと継続した痛みなのかそのあたりをしっかりとチェックしていくようにしましょう。

下腹が痛い時に考えられる病気

下腹が痛い位置からおおよその病気がなんであるかを推測することができます。

盲腸という名前で知られている虫垂炎は、下腹といっても右のほうが痛むことが多くあります。

ただし、痛みが移動するケースもありますから一概に右が痛いからといって虫垂炎とは言い切れない部分もあります。
吐いたり熱がでたり、非常に強烈な痛み方をします。

背中の方まで響くような痛みがあったりする場合は、結石ということも考えられます。

左側の下腹が痛い場合は腸捻転なども視野にいれていきましょう。

また、痛みだけならまだ周囲に人がいればなんとかなってしまう場合もあるのですが、自宅で1人でいる場合にショック症状を起こしてしまう事もあり、注意していくことが必要です。

緊急時にボタンひとつで連絡できるような設定を携帯電話にしておくと、万が一でも対応できます。

女性の下腹が痛い時

女性の下腹が痛い時は、女性特有である危険信号な場合もあるので、心配ならば婦人科などを受診するようにしましょう。

子宮付属器炎という進行してしまったら非常に危険な病気から、一般的によくしられている子宮筋腫、子宮内膜炎なども考えられます。

妊娠中の場合はこの下腹の痛みはとても危ないと認知しておきましょう。

妊娠後期の子宮収縮からくる、おなかの張りは生理的なものですから多少は感じてくるものですが、これも予定日よりもあまりにも早く頻繁に起こるケースがあります。

そして、注意しなくてはならないのが妊娠初期です。

まだこの段階では、下腹部痛というのは望ましいことではありません。

子宮外妊娠、流産のような非常に怖い可能性を含んでいますので、痛みを我慢せずに受診するようにしましょう。

また、月経(生理)の前後などに強く下腹が痛くなる場合も、腫瘍などの可能性がありますから、不安に感じたらすぐに受診しましょう。

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