2010年09月の記事一覧

  スポンサードリンク

乳製品 子宮体ガン


乳製品と子宮体ガン

乳製品を多く摂ると子宮体ガンになりやすいと言われていますが、それは本当でしょうか。

子宮の内膜にできてしまう病気である子宮体ガン。

この病気は、ある程度進行してしまうと子宮を摘出する治療法しか手がなくなってしまい、妊娠や出産ができなくなってしまう恐ろしい病気です。

この病気は以前までは、あまり日本での患者さんの数は多くない病気でした。

比べて欧米の女性での子宮体ガンにかかる患者さんの数は多く、現在でも問題となっています。

しかし、最近では日本の女性にも子宮体ガンにかかる患者さんの数が増加しており、また平均年齢も年々下がっています。

では、なぜ最近になって子宮体ガンにかかる女性の数が増えたのでしょうか。

子宮体ガンになる原因と考えられているものはいくつかあります。ストレスの蓄積や不規則な生活などです。

そして、それらの原因の中に、食生活の欧米化、肥満というものがあります。

乳製品を多く摂る、欧米の食事が多い場合、子宮体ガンになってしまうリスクが高まるのです。

乳製品を多く摂る国ほど子宮体ガンの患者の数が多いというデータも存在します。乳製品は当然、体に悪いものばかりではありませんが、子宮体ガンになるリスクを下げるには、控えめに摂取するのがいいでしょう。

乳製品と子宮体ガン コーヒーで予防する子宮体ガン

子宮体ガンは乳製品を多く摂る、欧米のような食生活を送るとリスクが高まると言われています。

では、逆に子宮体ガンを予防する方法はないのでしょうか。

2008年、厚生労働省による大規模調査で、コーヒーを毎日一杯から二杯飲む人は、コーヒーを週に数杯しか飲まない人に比べて子宮体ガンの発症率が4割少ないという結果が出ました。

コーヒーに含まれているエストロゲンとインスリンがこの効果に関係あるのではないかと考えられていますが、現在のところはっきりとしたメカニズムは判明されていません。

いまだ100%確実な予防法とは言えませんが、朝に飲む牛乳などの乳製品をコーヒーに変えることで、子宮体ガンになるリスクを抑えられるかもしれません。

タグ

2010年09月08日
コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: がん

子宮体癌 再発率


子宮体癌と再発率

子宮体癌の再発率はどの程度なのでしょうか。

最近になり日本国内の女性でも増えており、かかる平均年齢も年々下がっている子宮体癌。

この病気は以前までは発見や治療が難しく、治療率も高くない病気でしたが、最近になり治療率も高くなり、特に早期発見、早期治療が出来ればそれほど恐れる病気ではなくなりました。

しかし、子宮体癌は他の部位の癌と同じように再発する可能性があります。

再発とは、癌を治療した後に再び癌が発生してしまうことを指します。

子宮体癌の場合、子宮や膣、骨盤内などに癌が再び現れる局所再発と、子宮とは離れた肺や肝臓などの臓器に癌が再発する遠隔転移再発があります。

局所再発と遠隔転移再発の起こる割合はほぼ同じで、油断をすることが出来ません。

局所再発の場合は放射線療法によって治療しますが、遠隔転移の場合は手術による治療を行う場合があります。

子宮体癌の再発する確率は、今までの患者さんの状態から再発率という数字で表されます。これらの再発率は子宮体癌が進行するごとに高くなります。

子宮体癌 ステージごとの再発率

子宮体癌の再発率は病気の進行によって分けられるステージによって異なります。

子宮体癌のステージのⅠ期の場合、その再発率は15%。Ⅱ期の場合の再発率は25%から30%です。

そしてⅢ期の場合は再発率は70%となっています。Ⅳ期の場合はがんを完全に治療することは現在では難しくなっています。

これらの再発率は、基本的に外科療法によって治療された場合の再発率です。

また、現在ではこれらの再発率よりも再発を防ぐことの出来る可能性は高くなっています。

このことからわかるのは、病気が進行していないければいないほど再発率も低くなるということです。

子宮体癌の5年生存率、10年生存率も同じようにステージが低いほどに高くなります。

治療が難しく厄介な遠隔転移再発を防ぐためにも、定期的な検査を欠かさないようにし、体に異常が見られたらすぐに検査するようにすることが重要です。

タグ

2010年09月07日
コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: がん

子宮体がん(癌) 検査


子宮体がん(癌)の検査

子宮体がん(癌)の検査はどのように行うのでしょうか。

子宮の内膜に出来てしまう子宮体がん(癌)。

この病気の検査は子宮頸がんで行われている細胞診テストでは見つけることが出来ません。

子宮内膜の異常を調べるには、子宮内にスプーン状に歪曲した細い器具を挿入し、細胞を採取します。

この際、個人によって異なりますが多少の痛みや出血などが見られる場合があります。

出血は人によっては数日間続くこともありますが、検査による出血ですので心配はいりません。

その後、採取した細胞にがん細胞がないかどうかを検査するために組織診断に提出されることになります。

検査に多少の痛みが伴う子宮体がん(癌)の検査ですが、現在では麻酔を使用して検査を行ってくれる病院もあります。

痛みや出血などが気になる方は、相談をすることで対応してくれる場合がありますので、まずは医師とよく相談しましょう。

子宮体がん(癌)は早期に発見、治療することが出来ればそれほど恐れる病気ではありません。

ですので、子宮体がん(癌)の症状が見られたら、すぐに検査することが重要です。

子宮体がん(癌)の 画像検査

自分が子宮体がん(癌)にかかっているかどうかを調べる検査の場合は、子宮内膜の細胞を検査する細胞診が一般的です。

しかし、細胞診以外にもいくつかの検査方法があります。

実際にがんの画像を見て検査する検査を画像検査と言い、特に細胞診でがんと診断された場合にがんの進行状態や周辺臓器へ転移していないかが調べられます。

この画像検査にはいくつかの種類があり、状態や設備によって受ける者が異なります。

・超音波検査

体に超音波を当て、反射する音波を捉えてがんの進行状態を見る検査。患者さんにかかる負担も少なく、細胞診が難しい患者さんに対しても有効な検査です。

・CT検査

体内を様々な角度から連続的に撮影して行う検査。鮮明な画像を得られる検査なのでがんの進行状態などを詳しく調べることの出来る検査です。

・MRI検査

磁場を使用して体内を様々な角度から撮影する検査。

CT検査と比べて患者さんに対する負担も少なく、見つけにくいがんを見つけることが出来る検査ですので治療には重要な検査です。

これら画像検査の他にも膣や肛門に指を入れて調べる直腸診や、血液を採取して検査する血液検査などがあります。

検査は子宮体がん(癌)を治療するに置いて非常に重要ですので、医師とよくコミュニケーションをとり、行っていくことが重要です。

タグ

2010年09月06日
コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: がん

子宮体がん(癌) ホルモン療法


子宮体がん(癌)のホルモン療法

子宮体がん(癌)のホルモン療法は妊娠、出産を考えている方に推奨する治療法です。

子宮体がん(癌)の治療法で一般的なのは、子宮を摘出する手術です。

しかし、子宮を摘出するため妊娠や出産は不可能となります。しかし、ホルモン療法という治療法の場合は、子宮を摘出せずに治療を行えるために、治療後でも妊娠や出産が出来る可能性があります。

子宮体がん(癌)には病気の進行度合いでステージが分けられます。

そのステージによってどのような治療法を行うのか計画されるのですが、このホルモン療法によって治療を行うことが出来るのは病気が進行していない、Ⅰ期などの、ごく早期に限られます。

それ以上に病気が進行してしまうと子宮摘出の手術、摘出しない治療でも、ダメージのある放射能療法や抗がん剤を使用した化学療法になります。

これらの治療の場合では免疫力が低下するため、生活を規則正しくする、体をいつも清潔に保つなどをして、免疫力を保つことが必要です。

子宮体がん(癌) ホルモン療法の方法

子宮体がん(癌)のホルモン療法はこの病気の一般的な治療法である、子宮を摘出する手術とは異なり、子宮を摘出せずに行う治療法です。

そのため、妊娠や出産も出来る可能性がある治療法でもあります。子宮体がん(癌)のホルモン療法は、その名前の通り黄体ホルモンという薬を飲んで行ないます。

この薬には子宮体がん(癌)の増殖、他の部位への転移を抑える働きがあります。このホルモン療法には、子宮内膜前面掻爬(そうは)という手術が必要になります。

子宮内膜前面掻爬とは、子宮の内膜をすべて掻きだす手術です。

この手術を行う際は通常、全身麻酔をして行い、1日から2日の入院が必要となります。

子宮体がん(癌)のホルモン療法による治療法は子宮体がん(癌)が進行していない状態でないと効果が見られない治療法です。

現在この病気の治療法の中で、もっとも患者への負担が軽い治療法ですので、信頼できる医師とよく相談するようにしましょう。

タグ

2010年09月05日
コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: がん

子宮体がん(癌) 生存率


子宮体がん(癌)の生存率

子宮体がん(癌)の生存率はどの程度なのでしょうか。

現在、日本での患者数が増加し、患者の平均年齢も下がってきている病気である子宮体がん(癌)。この病気は以前までは発見が難しく、そして治療も難しい病気とされてきました。

ですが、医療技術の発展によりこの病気の発見や治療がしやすくなりました。

がんには5年生存率というものがあります。その言葉の通り、がんを適切な方法で治療してから5年生存できる確率のことです。

以前までは、この子宮体がん(癌)の5年生存率は決して高くはありませんでした。しかし、現在では早期発見、早期治療が可能になったことにより、5年生存率が飛躍的に高くなりました。

とはいえ、現在でも子宮体がん(癌)がある程度進行してしまった状態では、5年生存率は高い数値にあるとは言えません。

そのため、この病気を治療するには早期発見、早期治療が重要だと言えるでしょう。

また、生存率が高いからと言って安心して油断することや、逆に生存率が低いからと言って絶望することはありません。

子宮体がん(癌)の生存率は、他の部位の癌と比べても決して低くはない病気です。

子宮体がん(癌)の詳細な生存率

子宮体がん(癌)の生存率は以前と比べても高くなっています。

子宮体がん(癌)は病気の進行期によってⅠ期、Ⅱ期、Ⅲ期、Ⅳ期と分かれています。

数字が大きくなるほどに病気が進行していることを表し、生存率も低くなっています。それぞれのステージの5年生存率はそれぞれ、Ⅰ期92.8%、Ⅱ期71%、Ⅲ期48%、そしてⅣ期で30%です。

また、がんの治療から10年生存する確率である10年生存率はⅠ期92.2%、Ⅱ期67%、Ⅲ期44%、Ⅳ期が29%です。

このように、子宮体がん(癌)は他の部位の癌に比べて生存率は低くない病気です。

病気が進行していない、早期発見、早期治療が出来るほどに生存率も高くなるために、定期的な検査を、そして少しでも体に異常が見られた場合にも検査をすることが重要です。

タグ

2010年09月04日
コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: がん

子宮体ガン 子宮鏡


宮体ガンの子宮鏡検査

子宮体ガンの検査には子宮鏡が使用される場合があります。

子宮の内膜にできる病気である子宮体ガン。

この病気はまずは内膜の細胞を採取して、がんがあるかどうかを調べます。細胞診によってがんが見つかった場合、さまざまな検査によってがんがどの程度まで進行しているのか検査する必要があります。

その検査の中の一つが子宮鏡を使用した検査です。子宮鏡は子宮の中にガスを入れてふくらませ、3ミリ程度の内視鏡を子宮腔に直接挿入し、子宮内を直接診て調べる検査方法です。

この検査によって、子宮体ガンが子宮の奥、そして子宮の入口に近い部分である子宮頸部にまで進行していないかを調べます。

この検査はこれからの治療の計画を立てる非常に重要な検査です。

検査時間は5分程度で終了します。以前までこの検査は麻酔や頸管拡張が必要で、入院が必要な検査だったのですが、最近では麻酔も頸管拡張も必要なく子宮鏡検査が行えるようになりました。

子宮体ガン 子宮鏡検査の特徴

子宮体ガンがどれほど進行しているかを調べるためには子宮鏡による検査を行ないます。

今後の治療の計画をたてるために必要な非常に重要な検査の一つです。

この検査は、以前までは麻酔や頸管拡張を行って行われてきました。

ですが、ヒステロファイバースコープという細井子宮鏡が開発されたことにより、麻酔や頸管拡張が必要なくなりました。しかし、それでも痛みを感じることはあります。

現在でも麻酔を使用して検査を行ってくれる病院もありますので、痛みが気になる方は一度相談してみるといいでしょう。

この子宮鏡検査は麻酔を使用しなくなったことにより、外来でも容易に実施できるようになりました。

患者さんへの負担も比較的軽く。痛みを感じるのも検査中に限り、ほとんどの人は検査が終わると痛みがなくなります。

そのため、検査が終われば普段どおりの生活に戻ることが出来ます。

検査自体も5分程度で終了しますので、忙しい方でも受けることの出来るのが、子宮体ガンの子宮鏡検査です。

タグ

2010年09月03日
コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: がん

子宮体ガン 細胞診 B


子宮体ガンの細胞診 AとBの区別

子宮体ガンの検査では子宮内膜の細胞を採取して行う細胞診で行うことになります。

その細胞診のによって子宮体ガンがどこまで進行しているのかを調べることが可能です。

子宮体ガンには病気の進行状態によって数字が定められています。

通常はⅠからⅣという数字で表されており、数字が大きくなるほどに、悪性の細胞が疑われます。

ですが、細胞診による検査では、Ⅲに限りさらにアルファベットのAとBが加えられます。

細胞診による検査ではⅢからが悪性の細胞である疑いが強いということになっており、そこからさらにどの程度の悪性の可能性があるかどうかを区別されることになります。

ですが、現在では子宮体ガンの細胞診というのは100%の制度のある検査ではありません。

また、この病気は早期に治療することが出来れば治療率の高い病気となっています。

そのため、数字が若いからといっても油断せず、逆に数字が高いからと諦めることがないようにするのが重要です。

子宮体ガンの細胞診 AとBの違い

子宮体ガンは細胞診によって細胞が悪性であるかどうかを調べることができ、細胞が悪性である可能性が高いほど大きい数字で区別されます。

また、Ⅲに限りAとBという数字も加えられて区別されます。数字による分類は以下のとおりです。

・Ⅰ…問題なし

・Ⅱ…細胞に異常が認められるが、悪性ではない。

・Ⅲ…悪性の細胞の疑いがあるが、断定が出来ない状態。

・Ⅲa…悪性の可能性が少しある。軽度から中度の異形成を想定する状態。

・Ⅲb…悪性の疑いがかなりある。高度の異形成を想定する状態。

・Ⅳ…とても強く悪性の疑いがある。

・Ⅴ…悪性である。

Ⅲaのクラスからがんが検出されます。

その後、Ⅲ、Ⅲa、Ⅲbの場合は超音波を使用して検査を行ないます。

この検査は内幕の厚さを調べるもので、患者さんへの痛みなどは全くありません。

また、子宮鏡を使用して子宮の奥を調べる検査を行う場合もあります。

以前は難しかった子宮体ガンの治療ですが、現在ではⅢb程度までに見つかった場合の治療率は殆どの場合治療することができます。

そのため、定期的な検査と、体に異常を感じた場合はすぐに検査をすることが重要です。

タグ

2010年09月02日
コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: がん

子宮体癌 治療費


子宮体癌の治療費

子宮体癌の治療費はどの程度かかるのでしょうか。

欧米の女性に多いというイメージのあった子宮体癌ですが、最近では日本人の女性にも、かかる人の数が増えてきました。

子宮の内膜にできる癌であるこの病気は、進行してしまうと子宮を摘出しなくてはならなくなる恐ろしい病気です。部位が部位だけに手術は簡単なものではなく、治療費も安くはありません。

また、子宮頸がんの場合ですと、病気がまだあまり進行していない場合だと子宮の一部を切り取る手術が化膿で、入院する必要がありませんが、子宮体癌の外科療法の場合は、基本的に子宮を摘出する手術になります。

そのため、手術にかかる費用だけではなく入院に必要な部屋代、食事代などの費用と検査費、処置費などが必要となります。

これら必要な治療費は発見されたステージなどによって異なります。

しかし、結構な費用がかかることと考えて用意しておいたほうがいいでしょう。

子宮体癌 治療費を減らすには

子宮体癌は外科療法による治療が主です。病気が進行している場合、子宮の全摘出手術を行う場合もあります。

その場合ですと、安くはない治療費が必要です。必要な入院費などの費用なども合わせると、悪い場合100万円程度の治療費が必要な場合もあります。

しかし、現在では『高額療養費限度額認定』というものがあり、この制度を利用することによって治療費を安くすることが出来ます。

この制度は、70歳未満の方が入院し、一定以上の治療費が必要となる場合に「健康保険限度額適用認定証」を医療機関等に提出することによって、治療費を一部負担してくれるという制度です。

この制度を利用することで、治療費の一部だけを支払うだけでいいことになります。

この制度では所得によって負担してくれる費用も異なります。

詳しい情報は、ヤフーやグーグルなどの検索サイトで「高額療養費限度額認定」と検索すれば調べることが可能です。

安くない治療費が必要となる子宮体癌治療ですが、これらの制度を利用して無理のない治療を行ないましょう。

タグ

2010年09月01日
コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: がん

  スポンサードリンク