2009年12月の記事一覧

  スポンサードリンク

B型肝炎 抗体


B型肝炎の抗体

B型肝炎はワクチンを注射することによって体内に抗体を作り出し、病気の感染、発症を予防するという方法があります。

B型肝炎は感染している人の血液や体液などが感染していない人の体内に入り込むことによって感染してしまう可能性のある病気です。

この病気は感染しても自然治癒することが多いのですが、治療せずにそのまま放置してしまうと悪化する場合があり、悪化してしまうと症状が現れる場合もあります。

この病気は抗体によってその原因となるB型肝炎ウイルスの感染を防ぐことができ、感染すると自然とその体内に抗体が作り出される場合もあります。

この病気の予防策のひとつとして、体内にB型肝炎のワクチンを注射し、体内に抗体を作り出すというものがあります。このような抗体が体内にあることにより、B型肝炎が感染しても発症を防ぐ働きを持ちます。

B型肝炎 抗体の種類

B型肝炎は体内に抗体がある場合、感染しても発症を防いでくれます。B型肝炎にはいくつかの抗原があり、それによって対応してくれる抗体も異なってきます。

そのため、ひとつの抗体を持っていたとしても異なる抗原が侵入してきた場合防ぐことが出来ませんので注意が必要です。

B型肝炎の場合、抗原はHBs抗原、HBc抗原、HBe抗原と3種類あり、それに対する抗体はHBs抗体、HBc抗体、IgM-HBc抗体、IgG-HBc抗体、HBe抗体と5種類存在します。

それぞれ、B型肝炎が感染すると体内で自然と作られる可能性を持ち、それがこの病気の自然治癒率の高さの理由です。

このような抗原と抗体の関係により、治療法も変わってきますので、担当の医師と相談をして、しっかりとした治療、予防をしていくことが重要です。

また、母子感染の場合には妊婦が妊娠中にB型肝炎に感染したことが検査によって判明した場合、新生児に抗体が投与されます。

この場合、注射は数回行われ、ワクチンによる抗体の誕生の効果が薄い場合には追加で接種される場合もあります。

タグ

2009年12月03日
コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: B型肝炎

B型肝炎とは


B型肝炎とは

B型肝炎という病気をご存知でしょうか。この病気はB型肝炎ウイルスが原因となって起こってしまう病気で、感染している人の血液や体液などが感染していない人の胎内に入り込むことによって感染してしまう可能性のある病気です。

このような感染原因から、以前までは輸血による感染が非常に多かった病気です。

ですが最近では対策もしっかりと行われており、輸血が経路となっての感染はほとんど見られなくなりました。

現在での主な感染経路は臓器移植、注射器の針刺し事故や注射などの針の使いまわし、性交渉、そして母子感染です。

また、入れ墨を入れる際に針を使いまわしている場合などに感染してしまう可能性があります。

最近では入れ墨を入れる際も針の管理に気をつけているところもありますが、注意が必要といえるでしょう。

この病気は自然治癒することも多いのですが、放置してしまい悪化すると多くの疾患の原因となる場合もありますので、十分な注意が必要です。

B型肝炎とは その種類

B型肝炎は感染してしまっている人の血液や体液などが、感染していない人の体内に入り込むことによって感染してしまう可能性のある病気です。

このB型肝炎は感染し、発症しても自然に治癒してしまうことが多く、大体の人は期がつかないまま完治してしまいます。

ですが、一時的に発症する人、また、慢性的に症状が続いてしまう場合があります。それぞれ種類が、急性B型肝炎、慢性B型肝炎と分かれています。

急性B型肝炎の場合発症は一時的で、皮膚や粘膜が黄色く染まる黄疸が現れたり、全身に倦怠感が現れるなどの症状が現れます。

ですがこのような症状は2ヶ月ほどで治まり、完全に治ってしまいます。ですが慢性B型肝炎の場合はこのような症状が急性肝炎の場合よりも長く続き、悪化してしまうことによって肝細胞が破壊されて肝硬変や肝がんなどの病気になってしまう可能性が高くなってしまいます。

慢性B型肝炎になってしまう場合は母子感染によるB型肝炎というケースが非常に多く、そのほかの理由による感染でのB型肝炎の場合、慢性肝炎になることはほとんどありません。

タグ

2009年12月03日
コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: B型肝炎

悪性胸膜中皮腫 病期


悪性胸膜中皮腫の病期

悪性胸膜中皮腫には病期が定められており、病期がどこまで進行しているかによって治療の方針などを決めていくことになるでしょう。

この病気は現在大きな問題になっている病気の一つで、アスベストの吸引により発症する可能性があり、治療が難しい病気です。

現在、この病気はまだ有効な治療法が見つかっておらず、病気の進行度合いによっては侵されている肺を摘出するしか治療する方法がないという場合もあります。そのため、病期を定めることによっての治療方針の決定は非常に重要です。

悪性胸膜中皮腫の病期の決定は病気の進行度合いが低い方からⅠ期、それがⅣ期まで定められています。

がんが体のどのような場所まで広がっているかによって定められるこの病期は胸部X線検査、CTスキャン、磁石や電波などによって胸部を撮影する磁気共鳴イメージングなどの機器を用いて検査します。

悪性胸膜中皮腫はひとつでも病期が進行すると治療が難しくなってしまう上に、発病までの期間が長い厄介な病気でもあります。そのため、こまめな検査による早期の発見が重要です。

悪性胸膜中皮腫 病期の分類

悪性胸膜中皮腫にはがんが体のどのあたりまで広がっているかによって定められる病期というものがあります。この病期によって今後の治療の方針などが決められるので、このような病期を検査することは非常に重要だといえます。

悪性胸膜中皮腫の病期は病気のの広がりが軽い方からⅠ期、それがⅡ期、Ⅲ期、Ⅳ期と定められています。Ⅰ期はⅠa期、Ⅰb期と分類されています。

それぞれ、Ⅰa期は壁側胸膜に腫瘍が認められるが、臓側胸膜には確認されていない。Ⅰb期は壁側臓側、両胸膜に腫瘍が散らばっている。Ⅱ期は胸膜だけではなく肺にも腫瘍が散らばっている、または胸膜全体に腫瘍が広がっている。

Ⅲ期の場合、外科手術での切除が可能な範囲で胸壁、縦隔脂肪織に広がっている。Ⅳ期になると、横隔膜や縦隔臓器、または反対側の胸膜、離れた臓器などに広がっている。

と分類されています。それぞれ病期の数が大きくなるにつれて治療が難しくなります。現在では、この病気に対する効果的な治療法は見つかっていません。そのため、少しでも早い発見が重要です。

タグ

2009年12月02日
コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 悪性胸膜中皮腫

悪性胸膜中皮腫


悪性胸膜中皮腫とは

悪性胸膜中皮腫という病気をご存知でしょうか。近年とても問題になっているこの病気は、石綿、いわゆるアスベストと深い関係を持っています。

アスベストは建設現場や造船業などで多く扱われていますが、このアスベストを吸入してしまうと人体に悪影響を及ぼしてしまうことが近年判明しました。

これによって、アスベストは世界的に使用が削減、禁止になったのですが、そのアスベストを吸引してしまうとなってしまう可能性のある病気というのが悪性胸膜中皮腫なのです。この病気の特徴のひとつに、潜伏期間の長さがあります。

この病気は被曝してから発症するまでの期間は20年から50年ととても長く、アスベストが多くある環境で働いていた人などは不安を感じる人が多いのです。

この病気は進行してしまうと治療することが難しく、放っておいてしまうと命に危険が及ぶ恐ろしい病気です。そのため、アスベストを扱うような職場で働いていた場合は、病院で定期的な検査を行うことが重要です。

悪性胸膜中皮腫 早期発見の重要性

悪性胸膜中皮腫はアスベストを吸引してしまうことによって被曝してしまう可能性のある病気で、治療がとても難しい病気として問題になっています。

この病気は症状として片側の肺に異常が現れ、咳や胸の痛み、呼吸困難などが現れます。この病気は発症するまでの期間が長く20年から50年あるのですが、胸板などの症状が現れてしまうと、そこから検査をしても治療が難しい場合が多いのです。

この病気になってしまった場合は、現在ではまだ有効な治療法がありません。そのため、侵された側の肺を摘出するといったような治療しかありません。

ですが、症状が現れないようなまだ病気が進行していないうちに発見することが出来れば治療することも可能です。そのため、この悪性胸膜中皮腫は早期発見はとても重要な病気でもあるのです。

この病気は胸部X線での検査で発見することが出来ます。このような検査は病院で受けることが出来ますので、被曝している可能性がある場合には病院での定期的な検査を行うことが重要です。

タグ

2009年12月02日
コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 悪性胸膜中皮腫

骨形成 悪性胸膜中皮腫


悪性胸膜中皮腫と骨形成の関係

悪性胸膜中皮腫は骨形成を伴うことによって、さらに病気が治療しにくく広がってしまう可能性があります。悪性胸膜中皮腫という病気は現在大きな問題になっている病気です。

アスベストを吸引してしまうことによって発症する可能性のあるこの病気ですが、効果的な治療方法が見つかっていません。

さらに、治療しないまま放置してしまうことになると、腫瘍が胸膜だけではなく、全身に広がってしまいさらに治療が難しくなってしまいます。

人間の骨というのは常に成長が続けられており、骨の破壊と骨の建設が続いています。

骨が造られる働きが骨形成と呼ばれており、人体が正常に動作していく上で重要な働きとなっているのですが、この骨形成と悪性胸膜中皮腫と骨形成が伴うことによって、腫瘍が骨にまで転移してしまい、骨肉腫になってしまう可能性があります。

そうなってしまうと、ただでさえ治療が難しい悪性胸膜中皮腫がさらに治療が難しくなってしまいます。そのため、こまめな病院での検査による、早期発見、早期治療が非常に重要なのです。

骨形成と悪性胸膜中皮腫 骨肉腫とは

悪性胸膜中皮腫は治療しないまま放置してしまうと、骨形成を伴う骨の建設によって骨肉腫へと進行してしまう可能性があります。骨肉腫は骨を作ることを特徴とした病気で、発症することによって筋肉痛のような痛みが走ることが初期症状です。

この病気が進行してしまうと血管に入り込み、肺などの臓器に腫瘍を作ってしまう原因となります。この病気の特徴として発症する年齢層の若さがあります。

この病気が発症するのは5歳から25歳と比較的若く、特に十代の方に多く見られる病気です。しかし、悪性胸膜中皮腫を患っている場合には骨形成を伴い骨肉腫を発症してしまう可能性があり、主要がさらに広がってしまい治療がさらに難しくなる可能性があります。

悪性胸膜中皮腫は被曝していても発症するまでの期間が長く、症状が現れてからの発見では治療が難しいという恐ろしい病気です。ですので、病院でこまめに検査を行い早期に発見することが重要です。

タグ

2009年12月02日
コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 悪性胸膜中皮腫

扁平コンジローマ


扁平コンジローマとは

尖圭コンジローマと区別がつきにくい疾病の中に、扁平コンジローマ(へんぺいコンジローマ)があります。

扁平コンジローマとは梅毒の第二期の症状のうちの一つです。

性器や肛門に出来る場合が多いですが、乳房の下などの、適度な熱と湿気がある皮膚のひだでしたら、何処にでも発生します。不快な症状はほとんどありませんが、まれにひりひりとした痛みを感じる場合があります。

扁平コンジローマは、できものが崩れて悪臭を放つ事が多いのですが、そのような症状になる前に、尖圭コンジローマと似たようなできものになります。そのため、尖圭コンジローマと扁平コンジローマとは区別がつきにくいのです。

母子感染~扁平コンジローマが発生する時期でおそろしい事~

扁平コンジローマをはじめとする梅毒の第二期でおそろしいのは、その時期に妊娠していた女性から胎盤を通じての、いわゆる「母子感染」を起こして先天梅毒を起こす事です

(もっとはっきり言えば、先天梅毒を起こすのは、母体が梅毒の第一期から第三期の初期までの時期にあった場合です)
胎盤には細菌やウイルスから胎児を守る役目があるのですが、梅毒トレポネーマはその胎盤をすり抜けてしまう、おそろしいウイルスなのです。

梅毒とは性感染症の代表的なものですが、その感染経路は性行為だけではなくて、血液感染や母子感染もあるという事を念頭に置いて下さい。

扁平コンジローマの検査法と治療法

尖圭コンジローマ(ヒトパピローマウイルスの感染症)と扁平コンジローマ(梅毒トレポネーマの感染症の一症状)の違いは、感染したウイルスの違いがあげられますが、どちらも性感染症であるという共通点があります。

梅毒の検査法は、病原体である梅毒トレポネーマを検出する方法もありますが、最近では血清中の梅毒トレポネーマに対して作られる抗体を検査する方法がとられています。

扁平コンジローマにかかってしまった場合の治療は、ペニシリンが有効です。

ペニシリンには注射をする方法と薬を内服する方法がありますが、最近ではどちらでもその効果に違いが認められないため、内服療法が主流になっています。

そして、梅毒にかかった場合は、HIVに感染している可能性が高いので、HIVの検査を受けて下さい。

その場合は、梅毒にかかったご本人だけではなくて、感染させたとみられる方も併せてHIVの検査を受けていただく事をおすすめします。

タグ

2009年12月02日
コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 梅毒

コンジローマ 跡


尖圭コンジローマの切除跡は残る?

尖圭コンジローマの治療法として、外科手術がありますので、その跡が残るのではないかという不安を抱える方も多いかと思われます。

確かに、尖圭コンジローマの症状とは、不快な症状のあまり出ないいぼが増殖するというもので(中には不快な症状が出る方もおられますが)、そのいぼを切除するための外科手術が尖圭コンジローマの治療法のうちの一つです。

そのため、尖圭コンジローマによって生じたいぼを切除した跡が残るのではないかという不安があるのもごもっともです。

尖圭コンジローマの外科手術の利点と言えば、何と言っても、治療が短期間で済むところにあります。

日帰り入院で済む手術もありますので、時間がかからないのは、患者さんにとっても嬉しい事かと思われます。

しかしながら、この外科手術の問題点は、尖圭コンジローマの患部を切除した跡が残ってしまう可能性がある事と、痛みをともなう事です。

特に尖圭コンジローマの患部を切除した跡については、患者さんと医師との間で問題になるケースも多々あるとの報告もあります。

最近では尖圭コンジローマを切除した跡を残さないよう、努力している姿勢が見られる病院もありますが、それでも、あまりにも男性器に出来た尖圭コンジローマのいぼが深い場合は、尖圭コンジローマの手術によって陰茎亀頭の形が多少変形してしまう可能性があるとの事ですので、尖圭コンジローマの手術によって生じるつめ跡を残さないためにも、出来るだけ早い段階で病院へ行く事が大切なのです。

尖圭コンジローマの切除跡を残さないためには

「尖圭コンジローマを切除した跡が残るのは避けたい。尖圭コンジローマによって出来たいぼを切除する以外に尖圭コンジローマの治療法はないのか?」とおっしゃる方には、蛇足ながら塗り薬による治療もあるという事をお伝えいたしましょう。

最近では「ベセルナクリーム5%(一般名イミキモド)」という、尖圭コンジローマの塗り薬も健康保険が使える塗り薬が登場しました。

しかしながら、この、ベセルナクリーム5%という尖圭コンジローマの塗り薬は、塗った部分の免疫力を高める事によって尖圭コンジローマを治すという方法で治療するというものなので、この塗り薬を塗った部分がただれのようになってしまうという副作用が出る方もおられるとの事です。

さらに、色素が沈着してしまったり、逆に色素が脱失してしまったりする副作用が出る事もあるとの事なので、塗り薬といえども尖圭コンジローマの跡を「絶対に」残さないわけではないという事になります。

いずれにしても、尖圭コンジローマの跡を残さないためにも、尖圭コンジローマの治療には主治医とよくご相談される事が何より大切だという事になります。

タグ

2009年12月01日
コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマ 女性


尖圭コンジローマと子宮頸がんになった女性との関係

子宮頸がんになった女性には、尖圭コンジローマの原因であるヒトパピローマウイルスに感染している人がかなりの数になる事がわかって来ました。

尖圭コンジローマとは、性行為によってにわとりのとさかのような形態のいぼが性器や肛門に生じる性感染症です。

ヒトパピローマウイルスには実に100種類もの株があり、子宮頸がんになるリスクの高いヒトパピローマウイルスの型は16,33,52,58型、リスクが低いヒトパピローマウイルスの型は6・11型と言われています。

ちなみに、尖圭コンジローマの原因ウイルスはヒトパピローマウイルス6型と11型である事が多いです。

それならば、尖圭コンジローマにかかっている女性は子宮頸がんにならないかと言われれば、「必ずしもそうとは言い切れない」とお答えします。

尖圭コンジローマの原因ウイルス(ヒトパピローマウイルスの6・11型)によって子宮頸がんを引き起こすリスクが低いと言われているというだけであって、まったくリスクがないわけではありませんので、尖圭コンジローマをはじめとするヒトパピローマウイルスの感染が心配な方は、婦人科で検査を受ける事をおすすめします。

尖圭コンジローマと子宮頸がんになりやすい女性とは

子宮頸がんになりやすい女性の特徴として、性交渉を始めた年齢が若い人、性交渉のパートナーが多い人、ご自分は性交渉のパートナーは少なくとも、そのパートナーが性交渉をした女性が多かった男性だという女性、そして、妊娠・出産の回数の多い人が挙げられます。

つまり、性行為の経験のある女性はみな、尖圭コンジローマの感染および子宮頸がんになる可能性があるという事です。

それ以外にも、ストレスをためていたりして、本来持っている免疫機能が落ちている女性が尖圭コンジロームや子宮頸がんになりやすいという意見もあります。

尖圭コンジローマは、感染しても免疫機能によって自然に排除される場合があるのです。その免疫機能が上手く働かない女性も尖圭コンジローマや子宮頸がんになりやすいと言えるのです。

尖圭コンジローマと女性との関係は、子宮頸がんになりやすいというだけではありません。

出産時に新生児に尖圭コンジローマ(ヒトパピローマウイルスの感染症)を母子感染させてしまったり、パートナーに尖圭コンジローマを感染させてしまう事もあり得ます。

それを阻止するためには、きちんと病院で治療を受ける必要があります。

タグ

2009年12月01日
コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマ 症状


尖圭コンジローマの症状とは

尖圭コンジローマに感染したとしても、ヒトには免疫という作用があるため、必ず尖圭コンジローマの症状が出るとは限りません。

しかし、尖圭コンジローマの原因ウイルス(=ヒトパピローマウイルス。HPVとも)を免疫機能で排除出来なかった場合、約3週間から8カ月という、長い潜伏期間を置いて、尖圭コンジローマの症状が出ます。

尖圭コンジローマの症状は、まず性器の周囲に鶏のとさかのような形のいぼが生じます。

通常はそのいぼに痛みなどの不快な症状はありませんが、まれにかゆみなどを感じる事もあります。そして、最初に発生したいぼからだんだん新たないぼが出来てゆきます。

尖圭コンジローマと症状の似たものとは

性器にいぼが出たから尖圭コンジローマにかかったとは言い切れません。中には尖圭コンジローマと似ている症状もあります。

男性の中には陰茎亀頭にいぼが生じたために尖圭コンジローマの症状が出たのかと疑われる方もおられますが、そのほとんどがフォアダイスや真珠様陰茎小丘疹と呼ばれるもので、病気ではないものです。

もし、性行為の経験がないにもかかわらず、そのような症状があらわれた場合は、尖圭コンジローマでなくフォアダイスか真珠様陰茎小丘疹である可能性が高いです。

(見た目が悪いので、尖圭コンジローマではないいぼを取りたいとおっしゃるのであれば、手術で切除は可能ですが、それは保険対象外の手術になりますので、金額は高くなります)

ただ、それらは医師によっては尖圭コンジローマと誤診されるほど症状が似ていますので、素人が勝手に判断しないで医療機関にご相談下さい。

尖圭コンジローマの症状があらわれた場合の治療法

尖圭コンジローマの症状があらわれた場合、その治療法は大きく分けて外科手術と塗り薬による治療があります。

外科医療は尖圭コンジローマによって生じたいぼを手術によって取るというものです。

電気メスで患部を焼くという方法や、患部を液体窒素で凍らせる、あるいはレーザーを使っての外科手術もあります。

最近では日帰りの手術もあるとの事で、外科手術は手っ取り早く治すには良い方法のように思えますが、その分、痛みをともなう・跡が残るといった問題点があります。

塗り薬による尖圭コンジローマの治療については、病院で処方してもらえば出してもらえるようになって、手術に比べれば楽なように思えますが、塗り「薬」ですので、副作用がまったく出ないとは言い切れません。そこが尖圭コンジローマの塗り薬による治療の最大の問題点です。

タグ

2009年12月01日
コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマ


尖圭コンジローマとは

尖圭コンジローマ(せんけいコンジローマ)とは、尖圭コンジロームとも言い、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染症のうちの一つです。

ヒトパピローマウイルス(HPV)には実に100種類以上の遺伝子の違う型があり、ヒトパピローマウイルスの6型・11型に感染すると、生殖器のいぼとなります。それがいわゆる「尖圭コンジローマ」です。

尖圭コンジローマは性感染症に数えられていますが、まれにサウナなどから感染する事もあります。

尖圭コンジローマ(ヒトパピローマウイルス6型・11型の感染症)の潜伏期間は長く、約3週間から8カ月とも言われています。

その長い潜伏期間から、その感染源を特定出来ない場合もあります。そして、ヒトパピローマウイルスに感染しても症状が出ないまま、自己の免疫機能によって自然に原因ウイルスを排除するケースも見られます。

尖圭コンジローマの原因ウイルスに感染してから症状が出ないまま、免疫細胞が原因ウイルスを排除するまで約1年かかると言われています。

つまり、それだけ長期間にわたって体内に原因ウイルスが存在するという事でもあり、それが余計に尖圭コンジローマの感染を拡大させてしまう要因になってしまうのです。

そして、原因ウイルスを免疫機能で排除出来なかった場合、性器や肛門、まれに口腔内ににわとりのとさかのような形態のいぼが出来ます。通常、そのいぼに痛みやかゆみなどの不快な症状はありませんが、まれにかゆみをともなう事があります。

そして、最初のいぼが出来てから、次々に新たないぼがあらわれます。そのいぼは治療しても再発する事が多いので根気よく治療する必要があります。

尖圭コンジローマの予防法とは

よく、性感染症の予防にはコンドームを着ける事だと言われますが、尖圭コンジロームの場合はあまり意味がありません。

性器だけではなくてその周囲にまで原因ウイルスが潜んでいる場合が想定されるからです。
それだけではありません。

尖圭コンジローマの症状が生殖器だけではなくて、肛門などまで広がってしまっている場合はコンドームでは防ぎ切れませんので、性行為自体を避けるのが一番良い方法かと思われます。

そして、尖圭コンジローマにかかってしまった場合、男性ならば泌尿器科・性病科へ、女性ならば婦人科・性病科へ行って診察を受けて下さい。

タグ

2009年12月01日
コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 尖圭コンジローマ

  スポンサードリンク